ここまで全てQ関係の手札交換について書いたのでそれ以外について書きます。というか自分が良くやる手札交換の内容を書きます。
その①
「手持ちののカードの2番目に大きい数字のカードを渡す作戦」これは渡した相手にシュートザムーンをやらせない為にやります。もっと細かく言えば、自分に残したのカードでその渡したカードを必ず取れなければ意味が無いかもです(Aを手元に残せば取れるのは当然確定です。例えば配牌が、578で、7を相手に渡しても、相手が9以上のカードを2枚以上持っていた時点で確実な優位性は無くなります)
その②
「とにかく数字の大きいカードを3枚できれば同じスーツで、できれば連続したカードを渡す」
これは何の根拠もありません貰った奴困れ!ぐらいな感じです。。。シュートザムーンのリスクを少なくするためにその①と同じく1番大きい数字のカードは手持ちに残す場合が多いです。また7、8、9、10あたりを意味も無く渡す事もあります。
その③
「の手持ち数が多い場合にQKAを渡すと相手はつらいはず作戦」
作戦名通りです相手の配牌にが少ないのはわかりきったことなので。特に中盤から終盤戦でピンポイントに倒したい相手がいれば効果的だと思います。