このコンサートは何が好きって衣装がとにかく好きなんです!

$ジャニー!プロジェクト

これはぶっちゃけデスティニーズ・チャイルドの衣装のパクリなんですが
超ダイナマイトバディなビヨンセたちの衣装を
ツルペタのハロメンたちによく落とし込めたな!
という感動があります。

この頃はいわゆるプラチナ期で、
人気とパフォーマンス力が反比例していた時期で
パフォーマンスがやたらと精鋭化していたので
ダンスの完成度があったからこそこの衣装が活きているんですね
(個人的な感想ですが)

でもその証拠として、オープニングからの
そうだ!We're ALIVEの迫力がハンパないんです。
ヲタを調教する女軍曹って感じで
オープニングのダンスも軍隊の行進みたいに揃っていますし。

で、そのあとの「あっぱれ回転ずし!」で
ザ・アイドルな、めっちゃくちゃかわいい衣装を着ているのも印象的ですよね。
「あくまで私達アイドルってことは忘れていません」
っていうバランスがよく取れていて、
心がとっても忙しくなります。



衣装から話は変わりますが、セットリストも面白くて
黄金期の曲を頭に持ってくることで
「売れずとも今のモーニング娘。が世界一かっこいいのよ!」っていう
メンのプライドがバンバン伝わってきます
(黄金期のときよりも断然パフォーマンス力は高いです)

そうだ!We're ALIVEという黄金期の象徴のような曲のあとに
「We are モーニング娘。!」ときて「Hand made CITY」以降の
怒涛のプラチナ曲ラッシュに行く部分が、
モーニング娘。は進化したんだよ!という、
黄金期への宣戦布告のような構成がとっても面白いです。



新鮮さが全くなくなった、マンネリ化したステージのなかで
(しかも辛気臭い曲ばっかり)
こういう工夫のある構成は、意地でもモーニング娘。を
終わらせないっていうヒリヒリした気合を感じて
こっちも切羽詰まった興奮を抱かずにはいられません。



MCもMCで恐ろしくて、「6期の特徴は毒」ってさゆが自分で言うくらい
6期MCはギスギスしていて、はぶられいな感がMAX。
こういったドロドロしたライバル意識が透けてみえるのも
プラチナ期だなあ~ってしみじみ思ったりもします。

あと、6期の「大きい瞳」も、
不協和音で頭痛くなりそうなくらいアンバランスで
ものすごいグルーブ感が生まれていて、DVDですら目眩起こしそう。
(もう今のれいなは卒業も控えて老後っぽくなっていて、
このあたりのギラギラがものすごく懐かしくて切ないです)


最後に、このコンサートは、亀井絵里、ジュンジュン、リンリンの
卒業コンサートで、プラチナ期が終わっていく象徴的なコンサートで
彼女たちと一緒に10年くらい続いた時代にもお別れする場でした。
なので、何年も閉塞された現場が開けた時どうなるんだろうっていう
不安のせいで、メンもヲタもボルテージが上がりまくってる。
お互いギリギリって感じ。
最近の娘。現場もたしかにスゴイのですが
ライサバほど毒があって殺気立ってる現場はなかった気がします。

こんなにタイトな興奮が感じられる現場にまた行きたいな~

支離滅裂な感想文でスミマセン
未見の方はぜひぜひ御覧ください。






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