甘い言葉に誘われて夢心地のコニュが地獄に変わった! | 出会い系・SNS・コミュニティにひそむネットの危険なワナ

出会い系・SNS・コミュニティにひそむネットの危険なワナ

出会い系サイト、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、掲示板、コミュニティ、迷惑メール等で被害にあわないためのその手口や心得。



前回の「他人ごとではない!健全なSNSで忍び寄る黒いワナ」から
なぜ地獄に落ちるのかは、これからの話です。



さて、有名なSNSサイトから有名芸能人男性関係者から接触したいと
連絡をもらえば、有頂天になる無邪気なOLはたくさんいるでしょう。



この話は、ある意味バーチャルな恋愛ゲームにもよく似ています。



ワナをしかけた芸能人を装う男性は、自分がどのタレントであるかは
彼女には一切語りません。

しかし、彼は彼女はとのやり取りの中で特定出来そうなキーワードを
使って、彼女に勝手に想像させます。

ドラマや映画で演じた役柄の話や噂話を盛り込んでくるのです。

そこで、彼女はその話を全く疑わずに本当の話だと信じ込んで、
彼とのやり取りに夢中になります。

そして、彼女が登録させられた出会いサイトは課金制で、ドンドン
お金を注ぎ込んで、彼とのやり取りを楽しみます。



もし、彼女が騙されている事に気付けば、こんな手口も出してきます。



「余命わずかなので...」や「あなたに見放されたら...」等の
彼女の慈悲にすがる様に、訴えかけるのです。



もし、あなたが慕うアイドルや俳優、又は芸能人本人が、真剣に
何かをお願いされたら、心から叶えてあげたいと思いませんか?

誰にでもありますよね、善意や慈悲の心。



この様な夢心地の世界が、実は騙されていたと気付いた時には、
何十万、何百万、場合によって1千万円以上の被害となります。



もし、知らない人のやり取りでメッセージ内に奇妙な誘導URLが
書かれてあれば、絶対にクリックしない事です。



あなたを守れるのはただ一人、あなただけです。