34歳迄は信じられなかったけど、
35歳になってからは
逆にしっくりくる
子供もいるし父性を磨かないとなとも思う
今後は自分のためにではなくて
家族のために
社会のために
何か出来るかを
本気で考えられる人間になりたい
今までは
自分のために何をするか
という領域から抜け出せなかったけど
これからはより
社会的に意義のある何かに
注力していきたいと思う
そんな時にやはり思うのは
自分の目標を達成する
家族の目標を達成する
それをおざなりにはできないということ
それがちゃんといっていないのに
社会のために何かをする
(20代前半の頃の思考回路)
ていうのはもはやおかしい
よりエネルギッシュに生きるために
やっぱり自分の原点は
バスケをやっていて悔しかった頃の気持ち
特に大学生の頃
高校生の頃もそうだけど
それ言ったら中学生の頃もそうだね
22歳でバスケを辞めて
13年経つんだけど
まだ清算がつかない気持ちがある