人間て、生命の危機に関わらない事はどうでもいいって頭が認識すると思うんだよね
例えば親が健在でしっかりお金稼いでいて自分が働かなくても親がご飯を出してくれるなら絶対に死なない
特にこの日本で死ぬなんてそうそうない。
病気とか怪我とかは別だけど。
体が健康であればまず死の危険を感じる事は無い。
生活保護ももらえるしい。
働かないで生きていけるなんて夢の生活。
引きこもりやそれを叶えているだけ。
脳の構造通りに生きているだけ。
基本的に今自分たちがやってることも
もし使命感とかなくて
楽しさもなくて
辛いだけなら
絶対に続かない
そこまで我慢する意味が今の日本には無いから
すき家、松屋、吉野家で働く人がどんどんいなくなるのはわかる気がする
店員さん見てるだけでかわいそうだもん
今外国籍の人が結構働いてるよね
まぁそれもそのうち
Flat化する世界で
日本で日本円稼ぐことに意味がなくなってくると思うけどね
まじで自分もよくわかんなくなってきた
生命の危機感じるしかないな
また自分を追い込むか
子供育てて初めてわかったけど
子供がやろうとしてることを邪魔すると
泣き叫ぶんだよね
前頭葉が発達して
我慢できるようになって
嫌なことも笑ってできるようになる
それが大人になることかもしんないけど
やりたくないことをやるってそれがお金のためであっても心の中では泣き叫んでるんだと思うんだよね
と最近思ってます
でも大人の厄介なのは
自分を騙して自分がやりたくないことをやり続けてると
何が自分のやりたいことだったのか分からなくなっちゃうこと
それにさまよって探し続けているのが今の日本の大人だと思う
もうこれ以上どうでもいいことやりたくない