何でもいきなり取り掛からずに、計画を立ててからやった方が効率が良いと思います。
計画を立てている間に、できなそうな事は出来ないとわかるし、こう言う順序でやったほうが効率が良いなど、気づくことが多いと思います。
佐々木常夫さんもそういった事を言ってた。
部下を定時に返す仕事術。という書籍の中で。
エイブラハム・リンカーンの名言も準備や計画の大切さを表している。
もし、木を切り倒すのに
8時間与えられたなら、
私は6時間を
斧を研ぐのに費やすだろう。
今まさに、ちゃんと計画してから歩き出せばよかったと後悔してるとこです。頭が混乱して何すればよかったのか分かんなく考え方を整理している時間がすごい多い。
成功の青写真を描いてそういったホットなイメージを頭に持っている状態で仕事に取り掛かった方が、確かに成功率が上がるし時間も短縮できるんだろうなと思った。
逆に成功のイメージが持てないことだったら、やり方に問題がありそうだから取り掛かる前に戦略を練ったほうがいいって言う合図だと思う。
うん。
簡単な事だけど、日頃の行動に取り込んで行こう!
つっこみお待ちしております☆