基本情報処理 メリット | IT知識をHip Hopで覚えyo!

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基本情報処理を学ぶ上でどんなメリットがあるのか考えました。

①知識が網羅的
基本情報処理がカバーする分野は多岐に渡っています。
エネルギー業界と金融業界をカバーするとかそんな多岐に渡っているわけじゃないんですけど、IT業界で働いている限り「これは絶対使うだろう」と言う知識が網羅されてると思います。
日本語で受ける資格として、基本情報処理ほど基礎的で大事な知識を網羅している資格はないと思います。

②IT業界のどの職種についても使える知識
上記に被ってしまうところもあるけど、基本情報処理で学んだ知識は、IT業界のどの職種に就いても活かすことができると思います。
自分を例にあげちゃうと、最初はプログラマーで今はネットワーク系なんですが、プログラマでもNAT変換とかプロキシとか知ってないといけないしい、ネットワークエンジニアでもPHPとかSQLインジェクションとか知ってないといけないと思います。
それに対しての基本的な素養のあるなしって言うのはとても大きいので、それを事前に学ぶことができる基本情報処理はまじでBig upです☆

③経年劣化しなそう
多分基本情報処理のどっかのサイトとかにも書いてあったと思うんですけど、一応国家資格なので経年劣化がすぐしてしまうような知識ではなくて、基本的で恒久的な知識に軸を置いてテストを作っているみたいです。
なので「COBOL勉強してたのにマジでレガシーじゃん」みたいなことにはならないと思います。

④一応国家資格
上記でもちょっと触れていますけど、一応国家資格です。簡単な方の。

⑤日本語が素晴らしい
基本情報処理のテストで出てくる日本語が好きです。皮肉とかではなくて。
テストの問題文を読んでいるだけでITに詳しくなっていくような気がします。
日本語を学びたい外国人エンジニアの方とかは、まじで良い教材だと思います。むしろ基本情報処理って、問われるITの知識よりも日本語の読解の方が難しいと思います。それは言い過ぎかな。とにかくこれを読んでいると頭が良くなっていくような気がして大好きです。

以上、音声入力でお届けしました~
昔から好きで使ってますけど、最近めちゃくちゃ精度が上がってきたような気がします。

それではつっこみお待ちしています☆