お客さまが行けなくなったので、代わりに日本フィルの演奏会に相模原まで行って参りました。
ボクは学生時代オーケストラの演奏会に随分嵌っていて、中でも日フィルの演奏会には頻繁に足を運んでいました。もう30年近い昔の話です。
当時の日フィルは(今でも?)、今日のように東京ばかりでなく、全国をたくさん旅をして、名曲ばかりを繰り返し演奏して、地方の色んな人たちにオーケストラの魅力を伝えていました。そんな「清貧」のような活動が、若いボクの心に刺さったようです。
そして今日の演目もやっぱりド定番の名曲、ベートーヴェンのヴァイオリンコンチェルトと「田園」でした。
ヴァイオリンは三浦文彰さん。彼の演奏は、どの音にも艶があり繊細に歌い、間違いなく将来大成すると確信できる見事な演奏でした。
というわけで行けなくなったお客さまには申し訳ないけど(笑)、感謝です
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今日は当店の初代バイトスタッフの小宮山が制作を担当する社会貢献(青少年自殺防止)ミュージカル「つまづいても」という教育ミュージカルを観に池袋へ行って参りました![]()
重ーいのかなと思ったら意外とそうではなく、若い人向けだけあって少女漫画風な展開で、とても良かったです。
ところで小宮山もフシギちゃん同様、10年前、開店して間もない当店の狭い階段を転げ落ちるようにやって来て「私を雇ってくださいっ!」と、いきなり「飛び込み営業」してきたチャレンジャー(笑)。
それから10年、同じく「飛び込み営業」してきた「フシギちゃん」が通う某美大でフシギちゃんの授業を担当している先生が小宮山のお父さんと判明![]()
ホントにフシギな縁ですねーー
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さてさて、それにしても池袋っていたる所からいい匂いがしてきて、、食欲そそる街です
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しかし、、これから営業です
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当店は商店街のど真ん中にあるので、初めてご来店いただくお客さまが比較的多いです。
9月も2割、昨日も3組のお客さまが初めてのご来店で、ありがたく思っています。
以降も継続してご来店される方もいれば、そうではない方もいます。
その後バーへ足が遠のくお客さまの事情はさまざまだと思いますが、バーの価格の高さも要素として少なくないと思います。当店の価格は都内のバーと比べると半額程度なのですが、それでも特に若いお客さまにとって、周辺に280円均一のお店がある中で一杯千円のカクテルは負担が大きいですよね。私も気持ちとしては何とかして来やすくしてあげたいのだけれど、安くするとお客さまの層が当店のイメージとかけ離れてしまいます。
これは当店に限らずバー全体が抱える問題でもあるので、昨年から仙川のバーのマスターたちと「親睦会」もやって皆と情報共有もしています。
私たちは価格以上の価値を提供していることをこれからも皆さんに丁寧に発信していきたいと思っています。
当店の歴代のスタッフにもお客さまにも役者は多い。とっても。
で、多いということは、どこかの舞台で誰かと誰かが出会い、当店の話になり、ここへ参上!ということも数多ある、と、いうこと。
「あれ?この人とこの人は知り合いなの?」
糸がこんがらがって、説明されてやっとその辻褄が合ってくるという摩訶不思議な巡り合わせもあります。
先日もある役者のお客さまが、ボクの大好きな脚本家であり、お客さまであり、遊び友達でもある市村政孝さんの舞台に出演した役者さんを連れてきました。今度一緒に舞台をやるそうです。
翌日桐朋短大の学園祭に行ったとき、演奏会の休憩中に演劇科の先生でありその舞台の演出をするペーターさんが自ら客席を廻ってパンフを配ってました。
「センセーのブタイ、ヨロシクオネガイシマスネ」「あ、これ昨日、役者さんからもらいましたよん」「オ〜、是非キテクダサイネ〜
」「もちろん行きますよん❤️」
舞台や音楽をされてる人たちは、このような光景は当たり前だそうで、こりゃ気を抜けない世界だなぁ、と、あらためて思った次第であります。
皆さん!応援してますよ〜
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