バス停のイスで



工務店風の作業着を着たおじいちゃんが弱々しくゴソゴソしている



労働者風の服を着ているのに横に杖なんか置いていてかなりヨタヨタしているのに働けるのかなぁ~と見ていると



ズボンのポケットに何かを入れようと試みていたが上手く入らないので仕切り直した手に握られていたものは



100万円ぐらいの裸の札束だった。



弱々しいおじいちゃんがヨタヨタしながら、



100万円ぐらいのバラバラの札束を二つ折りにしたいみたいだが、ぶ厚すぎて折りにくそうだった。