こういったフタ付のカップでコーヒーを飲むとき、何故、フタなしより熱く感じるのか。いつもフタを取ってから飲む私は研究してみました。
すると驚き!! 飲食のマナーとつながっているではありませんか 笑
熱いお茶やコーヒーを飲むとき、ズズズズ~っと音を立ててすする方、結構たくさんいらっしゃいます。
ご自身の脳の中では「熱いコーヒー飲む行為」と「音」と「味」がワンセットで記憶されているため、音に対してあって当たり前のものとなっているようです。
ご本人は無意識に発しているこの音、周りの方は不快に思っている場合も多いもの。
その音に気付いたとき、急に相手を生理的に嫌いになってしまうこともあるほどです。
ある時、コーヒー好きの友人があまりにも大きな音を立てるので、一体どうやって飲んでいるのだろうと研究してみました。
すると、自称猫舌のその方は、コーヒーに空気をしっかり含ませ一緒に吸い込んでいる様子。なるほど、大きな音をたててしっかり混ぜ合わせるほどコーヒーがよく冷めます。
耳をすませてみると、私の場合、空気と混ぜることはしているのですが、音を立てず静かに合わせて頂いている事が解りました。 ホッ(#^.^#)
さて、本題です。
フタ付のカップで頂く場合、何故あんなにも熱く感じるのかです。
実はコーヒーと空気が合わさる前に開口部の両サイド

から熱いコーヒーが流れ込んできたり、普段、熱にさらされない上唇にコーヒーが当たったりすることが解りました。
なるほど、開口部がカップの端より少し内側についているため、いつもよりカップの傾きが大きくなり、液体の流れが変わる。そのためいつものように空気がうまく混ざらない。ということのようです。
フタつきは熱い!とお感じになる方、空気を一緒に吸い込んでいる可能性大です。今すぐホットドリンクの飲んでみてチェックしましょう。
無意識のうちにびっくるするくらい音が出ているかもしれませんよ(^^)
