マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/
目の前にいる相手に何か伝えたいとき。
声の大きさを自在に操ることが出来れば、あなたが話したことの印象度が全く変わります。
さぁ、声にボリュームツマミがついているイメージで、操ってみましょう!
印象に残したい単語は大声で、そしてゆっくり言います。
例えば、婚活中に女性が「趣味は、料理と映画鑑賞です」と言う場合。
男は胃袋から掴めといいますが、この場合どう考えても強調すべき単語は「料理」です。
サラリと話すより、「料理」だけ、ほんのちょっと、ちょっとだけ大きめの声でゆっくり言うだけで、相手の耳にはズバッと入り込み、「あっ、料理上手なんだ!」と思っていただけます。(上手というのは相手の妄想ですが 笑)そして映画鑑賞の部分は、妄想中につき、男性の耳に入りません。これでOK。
逆に、料理好きですアピールのために先に言ってみたものの、強調をしなければ、実は後に言った「映画鑑賞」が印象に残ります。
お相手がよほど映画好きで、「おっ、共通の趣味!」と思わない限り、残念ながら心に響く言葉ではありません。
しかし、小声もシーンによっては上手に活用せねばなりません。
ここ一番!相手にYESと言って欲しい文章は小声をご活用ください。
目をみてささやくだけで、見事に「ココだけの話し」感が生まれます。
商談中「私なら必ずお役に立てます。」
アパレルショップの店員さんが「こちら、最後の1点です。」
板前さんが「今日はシマアジのいいのが入ってますよ。」
と言われるとき、皆に聞こえる声より、自分にだけささやかれた方が心が動きますよね(^^)
では、男性の心を動かしてみましょう。
相手にイエスと言わせたいとき、決して、ざわざわしたファストフード店で、大声にて「ねぇ、私と付き合ってよ。なんでそんなに煮え切らないの?」などと言ってはいけません。
二人だけのとき、または静かなお店で、ボディタッチを絡めながら、目を見て、小内緒風に小さな声で、遠慮がちに
「欲しいもの言っても怒らない?? あのね、私のカレシになって欲しい・・・。あ、あつかましいこと言っちゃった 照」
これで相手に無理のない範囲なら、イエスと言ってもらえること間違いなし。
物質的なモノをおねだりするときも全く同じ手法を使いましょう。
「う~ん、お誕生日なんだけどね、前から欲しかったものがある・・・・○×△の財布。」「え?何て」「だから、シャネルの財布」
てな具合。
あ、手の内明かしちゃった。極悪でしょ、私 笑
声を大きくすると小さくする、この2つのテクニック、プレゼンや商談にも使えますが、もちろん仕事の場合はボディタッチはナシでお願いします。
頑張れ!女子!
あらら、こんなの男性に見られたら大変だわ 笑
