マナー講師の渡邊優子です http://intermanner.com/
目上の方とお話しするとき、お相手が立っていたら自分も立つ。座っていたら自分も座る。
これ、常識です。
お相手を立たせておいて、自分は座るという楽な姿勢を取るのはとっても失礼。
逆にお相手が座っておられたら、自分が立った状態だと目線が上からになるので、これまた失礼。
目線が同じになるように気をつけましょう。
ここまでは簡単に理解できますよね。
しかし!
問題は、相手が座っているのに、こちらに椅子がない時。
例えばオフィスでご上司様の席に報告などに行き、その周辺に椅子が見当たらない時です。
立ったままだと上から目線になるし、しゃがむと下から過ぎてこれまたおかしい。
こんな時の秘策(って程でもないけど 笑)はコレ。
ほんの少し腰を折って、前傾姿勢を取る!!
実際に同じ目の高さにはなりませんが、「ホントは合わせたいんですよ」という意思表示になり、へりくだる気持ちを表現できます。
さらに傾聴する気持ちも表現できて、一石二鳥!
実はこの前傾姿勢、秘書検定の面接(上司に報告をするロールプレイング)では必須事項。
なのに、ビジネスマナーの教科書的な本にはまず書いてありません。
ボディランゲージは言葉より重要です。すぐに実践してみてくださいね(^^)
