終戦の日に思うこと | 渡邊優子のハッピーワークスタイル

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今日、8月15日は終戦の日。
昭和20年の今日、太平洋戦争が終わったとされる日です。

それよりずっと前の明治15年、日本が軍事大国へ突き進もうとするさなか、明治天皇から与えられた「軍人勅諭」(ぐんじんちょくゆ)という文章がありました。

重要な部分を抜粋すると
一、軍人は忠節を尽くすべし
一、軍人は礼儀を正しくすべし
一、軍人は武勇を尊ぶべし
一、軍人は信義を重んずべし
一、軍人は質素を旨とすべし
などとあり、他にも「天皇に忠義を尽くすことは山よりも重く、命は羽毛よりも軽い」といった意味のことも書かれていたそう。


実は、海軍にいた祖父は真珠湾攻撃の直前である昭和16年10月に生まれた長男(私の父)に「忠」という字を使った名前をつけました。
そして、次男には「礼」の文字、三男には「武」の文字を使いました。
そう、軍人勅諭、そのままです。

初孫である姉は「信子」とつけられそうになったのですが、母が他につけたい名前があって反対したらしく、別の名前になりました。
その流れだと、私は「質子」だったのか??と考えたくなります 笑



それはさておき、軍人勅諭を現代版に置き換えるとこんな感じでしょうか。
お客様(上司・社長)に忠実で、礼儀正しく、困難にはに勇敢に立ち向かい、信念を貫き、質素倹約を心がける。
いいですね~

原文はかつて軍国主義に向かっていった礎なので賛成はできませんが、対お客様と考えれば素晴らしいものであると気付かされます。

写真はサイパンのマニャガハ島にあった大砲。
様々なことに思いを巡らせる終戦の日でした。