ミランの選手達にはもうすぐそこに見えてたんですかね?
マルディーニの先制ゴールは驚きましたよ。まさかあんなに早く試合が動くとは。ベニテスも計算外でしょ。
ボレーってつながりだけで、形は違うけど01/02のあのジダンのビューティフルボレーを思い浮かべてしまいました。このファーストシュートが効いたのか(効かない訳がないが)、ミランの実力なのか、前半の中盤は申し分ないほどのミラン優位。でもこれはスタメンを見直せば考えられるかな。いつも通りのベストなミランに対して、中盤の底が欠けてるリバプール。前半は相当やられちゃいましたね。あのボロボロのディフェンスラインは観ててヒヤヒヤしまくりだったし、シェバにはオフサイドとはいえネットを揺らされるし、もう希望を抱く気力がどんどん減ってってました。
そして特にこの人、カカ。彼の創りあげた2点はどちらも素晴らしい。特に3点目のクレスポに出したパスなんて、君は全盛期のリバウドかって感じでしたよ。
こーなっちゃうのも十分に分かります。
でも、だからこそベニテスは顔を上げろと。
そして、このキャプテンのゴールがチームにもファンにも希望を与えたね。この試合はキャプテンというものの価値を強く感じさせて試合の1つじゃないかと。やっぱり追いつくために必要な最初の1点をジェラードが決めたってことに大きな意味はあると思います。
それにしてもミランのディフェンスは何であんなにフリーにしちゃったんだろう?やっぱり点を取りすぎたせいか、チームが完成し過ぎてたせいか、どちらにせよ落ち着きすぎてた。このマイナス要因とハマンで修正した中盤で前半とは全然違う試合の流れに。
6分間だったかな?
前半に何が起きてるか理解できなかったリバプールと同じことがミランにも起きてたでしょう。
この2人の得点で追いついちゃいました。