2015/09/19戦後70年という節目の年に、『戦争をしない』と宣言した国は、『戦争ができる』国になってしまった。戦後70年、戦争によって、たった一人の加害者も被害者も出してない、この国が、他国の戦争に駆り出されて、誰かを殺したり、死んだりすることになるだろう。『戦争をしない』と宣言した国が、他国から攻められる確率と、『戦争できる』一国として、アメリカやイギリスやフランスのように、報復テロに合う確率は、どちらが高いだろうか?この国の行く末が、危険だと思うなら、次の選挙で自民党を勝たせてはいけない、、、。