「反射率」を考える | インテリアコーディネーター1年生ブログ

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業界・業種未経験で、2014年からインテリアコーディネーターとなった著者が、
お仕事のことや日々の出来事について綴ります。

私がインテリアコーディネーターになりたいと思ったのは、色の勉強が好きだったので、それを活かす仕事がしたい!ということが理由の1つにもなっています。

だから自然に、色に関する話題が多くなってしまうのかな~と思うのですが、今日は色に関わりのある反射率についてです。

以前に、キッチン収納プランのお話をさせて頂いたときに、
「日本人は、そもそも畳や障子といったものを見て生活してきたので、それに似た色調のもの好む傾向があるらしいです。」とお伝えしました。

この「間取りの教科書」では、

「柱・畳・じゅらく壁・天井材などの材料を使っている和室のような場所は、日本人の平均的な肌色の反射率(50%)と同じくらいか、それよりも低い場所なので、安らぎを感じさせてくれるのでしょう。」と述べられています。

色という考え方もあるけど、反射率も関係があったのかと新たに発見できました!ラブラブ!






天井→壁→床の順で、内装材は暗くしていくと天井は高く見え、床が安定するという考え方は、知っていましたが、それに反射率の知識をプラスするとコーディネートがさらに良くなりそうです。

「美容室に行って帰って来ると疲れたように感じるのは、多くの美容室で内装材に、磨きのかかった自然石や人工大理石、ガラス、ステンレスが使われているから」との文章にも、納得できました。

さらに内装材の反射率が記載されていたので、参考までに↓

白ペイント 75%
アルミニウム 70%
白しっくい 60~70%
石こうボード 60%
和紙クロス 40~60%
ビニールクロス 40~60%
コンクリート 55%
淡色フローリング 40~50%
杉 50%
畳 40%
淡色砂壁 20~40%
障子 30%
磨りガラス 20%
濃色砂壁 10~20%
濃色フローリング 10~20%

ちなみにこの本は、タイトル通り、間取りがメインの本です!
今日のブログ内容は、その中のほんの2ページから抜粋したものです音譜


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