【過去の思い出の品や学びの資料を捨てられない人へ】

 

もやもやたくさんの思い出の品や

知識を持ち過ぎているけど、捨てたくないネガティブ

 

だけど、

 

もやもやモノが家から溢れてしんどい魂が抜ける

 

という人が割といる。

 

 

 

 

●勉強や仕事の資料

●読んだ本

●日記

●手紙 etc…

 

過去の思い出や学びを

大切にするのは決して悪いことではない

 

 

だけど、

『過去』を大事にするがあまり、

 

『今』の自分が

モノの多さに苦しんでいるなら、

 

『今』の自分のために、

『過去』を手放してあげて欲しいなと思う。

 

 

 

私は

学んだ情報資料は、

【いつか手放すと決める】

だけで、

 

今、1番欲しい情報

本気で求めて取りにいける

 

ようになると思っている。

 

 

 

 

あとで見返さないかも知れないからこそ

 

#今どれだけ吸収できるかに集中出来る

#圧倒的に吸収スピードが変わる

#行動の変化が早い

 

また、

 

絶版になっている本以外は、

一度手放しても

『欲しい!』と思ったタイミングで

またいつでも手に入れることが出来るのに、

 

 

あまり読まない大量の本が

いつまでも手放せないのは

『賢く見られたい、

 努力を形にしたい

という心理の表れかも。

 

 

あなたの頑張りは、形に残さなくても

あなたが1番分かっているし。

 

学んだことが、

ちゃんと血肉になっているなら、

あなたと話すだけで、

相手には博識だと伝わる。

 

だから、

本を手放しても、

あなた自身は何も変わらない。

 

 

 

そして。

 

本当に大切な過去の思い出の品は、

 

もちろん、

手元にあるモノ

全部を処分しなくて良いキラキラ

 

 

『部屋を見た時に

 自分の心がスッと軽くなる』

 

 そんな量にすることが大切。

 

 

ものが無くなっても、

本当に大切なことは記憶に残っているし、

 

 

過去の思い出よりも、

 

今、過ごしている毎日が

記憶に残るように今を生きよう。

 

過去のモノとの

向き合い方を変えると、

 

毎日の生活がもっと豊かになるかもよにっこり