最近エコが取り上げられていますが、暖房費の節約もエコの一環ですよね。


そして我が家のQ値を計算してみたのですが、「1.32」でした。


思っていたよりよかったです(計算が正確かわかりませんが)汗


ちなみに我が家がある北海道Ⅰ地域での次世代省エネ基準はQ値1.6以下ということらしいです


ちまたで話題??のセキスイハイム「シェダン」なんかではQ値0.9らしいです。


220mmの高性能グラスウールを使っているらしいですが、これだけではそこまで大きな効果はありません。


たぶん熱交換型換気装置のおかげだとおもいます。


Q値を上げるのに一番効果的なのが換気装置です。


次に開口部


その次に壁面の断熱材です。


換気回数を(0.5/h)から(0/h)にするとかなりQ値が下がります。


しかし換気なしとはいきませんから熱交換型の換気装置が必要になりますね。


海外では交換効率85%のものがあるらしいです。


つぎに開口部


壁面に対してかなり断熱効果が薄れます。


PVCのLow-Eペアガラスをつかってもk値が2.33W


スウェーデンの無暖房住宅に使われているサッシだとk値0.85W


日本のサッシは作りはいいかもしれませんが性能はいまいちのようです。


予算が許せば海外製の高性能サッシを使うことをお勧めします。


最後に壁面ですが、住宅の表面積の中で一番多い分断熱材の効果があります。


スウェーデンの一般的な住宅の壁面は270mmほどあります。


日本の壁の約2.7倍ですね。


北海道で建築される方なら少し考えてみる価値はあります。


とくに壁面の断熱工事は他の2つに比べてもコストがかかりません。


建築費がちょっと上がるくらいなので検討する価値があります。


あとは施工する人の技術と経験がものを言います。


次にC値ですが、機密性能ですね。


素人の私が勉強した限りでは、最低1以下できれば0.5以下が理想です。


それ以下であれば大した差はないと思っています。


ちなみにⅠ地域での次世代省エネ基準のC値基準は2.0以下です。


C値がある程度よくないとQ値の性能が半減してしまいます。


こちらにも気をつかいましょう。