お部屋の中の掛け時計、デザインや掛ける場所に
ついて気になったことはありませんか?
「時計は見やすいほうがイイから
高いところで、とりあえず部屋の真ん中」
とドドーン!と置いていないでしょうか。
でも、インテリア的に言えば、かけ時計は
アートと同じような役割を持っているので
おしゃれに印象的な掛け方をすると
お部屋はいいかんじに見えてきます。
じゃあ、どんな時計を選んでどんなふうに
かければ良いのか?
気を付けるのは
高さ
周りとのバランス
サイズ
です。
①高さ
と「時計は高いところにかけるもの」
と思われていました。
でも、少々奥にあっても時計が見えないという
ことはないんです。
高すぎるとその下に間が空きすぎて
バランスが悪くなります。
ちょっと顔を上げたときに視界に入ってくる
くらいの高さがちょうど良いですね。
②バランス
壁時計だけが浮いているようだったら、
家具のそばに寄せたり、雑貨と一緒に
本棚の上に置く、というのでもいいです。
③サイズ感
掛け時計は案外大きいものが多いです。
いいな、と思うものがあったら、サイズを
をチェックします。
お店でみるとさほど大きく感じませんが
6畳に置いてみると案外「大きかった」と
いう経験が私にもあります。
想定しているよりも小さめを選んだほうが
おしゃれになります。
8畳なら26cm、20畳なら30cm。
6畳だったら
「ちょっと小さいかな?」
くらいがちょうど良かったりします。
さて、Francflancの掛け時計
ラブリーなものが多いのかと思えば
案外、モダンなデザインが多いので
モダン好きな方、要チェック!
フランフランらしくかわいいものから
ナチュラルや北欧のインテリアにも合わせる
ことができそうなデザインもあります。
unicoの掛け時計コーナー。
ナチュラル、レトロ、北欧インテリアに合いそうな
温かみのあるデザイン。
unicoもSALE始まりました。
家具は50%オフのものもあって、
気になります。