超高齢化社会の日本で、これからこの重要性って大きくなっていく一方だと思うので、しっかっり
見ていきましょうね!
情報も多いので、みなさんも知ってること多いと思います。
段差つけないとか、トイレやお風呂など一階の部屋の近くに持ってきたり、手すりつけたり…
なので、今回は基本は飛ばして、実際に設計する感じで突っ込んで話してみますね!
まず通路です☆
歩行補助具や車いすが通るようにしとかないとですね!なので有効幅員(手すりなどある時はその内側から計ります)780cm以上。でもできたら850cm以上はあった方がいいと推奨値で言われてます。
次は、出入り口☆
有効幅員(開けた扉の内側から計る)は750cm(浴室は600mm)以上です。ほんとは、800mm以上ほしいところです。通路の方が30cm物差し一本分強大きめと覚えておきましょう!
次は、重要な床!!
高齢者の転倒は、そのまま寝たきりになってしまったりと深刻な問題につながるので特に注意しないとですもんね。
なので、滑りにくい床にするのは大前提ですよね?
特に浴室の床材には注意!
ユニットバスでは必ず滑り止め使用のものを。階段の踏面は、粗面にするかノンスリップ
(お店の階段ふちについてるあのゴムです!)をつけます。
屋外の床です…
水がたまらないように材料にしたり、水勾配を考えます。
タイルなど濡れると滑りやすくなりますよね?目地の幅や深さに杖が引っかかったりする危険もあります。あと、石材の場合は鏡面仕上げや凸凹の多いものもやめといたほうがいいです。
フローリング…
滑りにくい材料までは気にかけるんですが、ワックスがけでの滑りなど忘れがちなので覚えておきましょうね。
コルクタイル…
滑りにくくて、歩行感がいいのでおススメです!ただ汚れやすいので、取り換え可能なモノにしておくといいですよ。
プラスチック系床材…
水回りにはよいので、濡れても滑りにくいものにしましょうね。
カーペット…
毛の短いものにして、小さい部分敷きのものは滑りやすいので避けた方が無難ですね。
壁仕上げの注意点です!!
壁の出隅(直角に出っ張ってる部分)は、ぶつかってケガをしないように、面取り(角を切削する)
した方がいいですね。あと、歩くとき寄りかかったりするので壁材はザラ付いた仕上げを避けたほうがいいです。
以上、使う立場になって考えると分かりますよね!
なんとなく深刻になりがちな内容ですが、みんな通っていく道。
だったら、全員が笑って過ごせるようにたくさんの知恵をみんなで出し合って、楽しみながら
設計していけたら素敵ですよね!!
こんな感じの、すごくおしゃれなアンティークインテリアのバリアフリーのお家とか…よくないです?!
