前回お知らせした
「Over還暦ときめきCafe」を
開催しました。
参加してくださったのは、
60代の方2名と70代2名の女性たち。
「未来予想図」は描けたか?
…と、言うと
ちゃんと考えて来てくれたIさんは描けました。![]()
最近流行りの「予祝」調で
過去形で話し、
みんなで細かいところを
質問して、Iさんが答えてさらに
イメージを鮮明にして行きました。
絶対に叶う!…と、確信。
叶ったら、きっと教えてくれると思います。
そして、残りの方々は…
70代のKさん曰く
「親の介護と実家の片付けが終わり、
ようやく、今、あれこれ楽しんでいます」
そう。
Kさんは描く段階ではなく
もうすでに今現在、未来予想図に突入しているのです。
Kさん曰く
「年上の夫の介護が始まるまでの限定」
だそうで、
今をめちゃくちゃ楽しんでいる様子が伺えました。
Kさんはかつてフラワーアーティストとして10年ほど活動していたそうですが
親御さんの介護が始まってから断念したとか。
↓Kさんが個展を開いた時の作品
でも、介護が終わった今、再びフラワーアーティストとしての活動をしたいとは
「全く思わない」そうで、
スポーツ系の団体にいくつも参加し
最近はさらに健康マージャンにも挑戦しているようです。
もう1人の70代のRさん。
Rさんは長らく編集の仕事をされていた方で
仕事を退職して時間の余裕ができてから
丁寧な暮らしを楽しんでいるそう。
元々家事は嫌いじゃなかったけれど
フルタイムで働いていた頃は
「時短」と「効率」重視。
片目をつぶって、
「家事をこなして」来たそうですが
今は得意の料理や裁縫で
お子さんやお孫さんの力になるのが
とても嬉しいとか…。
Rさんの暮らしはとても素敵なので
いつかその暮らしを本にして欲しいな〜と、
私は勝手に思っています。
そして、最後に60代のHさん。
Hさんと初めてお会いした時、
数ヶ月前に二人暮らししていた
お父さまを亡くされた時で
ちょっと元気がありませんでした。
でもあれから数年経ち
家を片付けたり
リフォームむしたり…
お茶会では
お父さまとの思い出を笑って話してくれました。
まだ、未来予想図までは描けないけれど
公民館の講座をあれこれ受けたり
町内会の活動を始めたら
同年代の方たちと知り合い
持ち回りで家飲みをして、
とても楽しくやっているご様子。
「近所で飲むのって、最高です。
帰りが楽(笑)」
の言葉に全員が「わかる〜」と爆笑。
還暦を過ぎてわかること、共感することがたくさんあって、
まぁ、みなさん初対面なのによく喋ること、よく笑うこと。
女性はお喋りが本当に好きなんだなーと、実感しました。
いただいたアンケートの中にあった
「知り合い同士だと
相手の事情がわかるから
励ましたり
愚痴を聞いてあげたり…で
最近疲れることが多かった。
でも今日は知らない同士だから
気楽に話せてとても楽しかったです」
参加者は知らない同士とはいえ
今回は全員私の知り合い。
だから安心して話せた部分もあるかもしれませんが、大人の距離感が心地良かったんだな…と、思ったお茶会でした。
































