壁際と家具の色味は近ければ近いほど、部屋を広く見せてくれます。
壁はほとんどの場合白い色なので、家具や家電を白いモノで統一すると、それだけで一気に、部屋の雰囲気は美しくなるのです。壁紙と家具の究極の合わせ方…、それは【家具の色を壁になじませて選ぶこと】かもしれません。

家具は壁に合わせてこそ引き立つものなので、できるだけ奇抜なものは避け、壁になじませるように設置するようにしましょう。
家具は壁に接近させて設置するので、黒い家具ばかり選んでしまうと、どうしても壁の範囲が狭く見えてしまいます。

しかし、白に白でなじませれば、部屋に光が反射するようになり、その反射効果で女性を美しく見せてくれる効果も生まれてくるので、部屋自体も、住む人も美しく見えるようになるのです。
【家電は黒いのが当たり前だから、黒でいい】と、黒い家電ばかり選んで妥協してしまう人もいるのですが、【黒いのが当たり前だからこそ、白いものを選んで使う】という選択肢もあります。

テレビなどは特に壁に接近して置く家電なので、白いものを選ぶと部屋の印象がガラリと変わります。
「黒い家電を買ってしまって、後悔している」という方も、白いファブリックで隠すだけでも随分違うので、布などで応戦しながら、壁の色となじませるようにしてみましょう。