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あなたの会社訪問記

会社訪問の様子をお伝え致します。

本日は、越前市にある

音装飾店様へおじゃま致しましたニコニコ
 
 
可愛らしい時計が飾られています
 
社長の音誠一郎様にお話しを伺いましたニコニコ
 
音装飾店は昭和30年創業
主に丹南を中心に嶺南、嶺北 県内一円で
主にカーテンの裁断・縫製・施工業をされています
 
石川県小松市から社長が1歳の頃、武生市(現越前市)へ
移住されました
 
お父様は武生で機屋(はたや)にお勤めをされていた後、
生地に詳しかった事もあり、カーテン業で独立されました
 
主に、学校関係の舞台幕、暗幕、カーテンのお仕事が
多かったそうです
 
(武生東高等学校)
 
 
(上 武生高等学校 下 武生六中)
 
社長が小学校の頃はいつもお父様の自転車の後ろに乗って
一緒に現場へ行って、お父様のお仕事をされている傍らで
体育館にあるボールなどで遊んでいたそうです
 
学校関係のお仕事では、
お父様の腕の良さから校長先生が異動になった
学校毎に幕やカーテンの注文が入ったそうですびっくり
 
一人っ子だった社長は
お父様のお仕事を間近に見て来られて
ある時、お父様から
「後を継ぐか?」と聞かれたそうです
 
(皆さんも、この仕事を始める時に
父親と息子のそういった会話があったのでしょうか・・?)
 
高校を卒業し、東京のデザイン学校に一年間通われてから
本格的にお父様のお手伝いを始められました
 
 
その後、奥様と出会うのですが
奥様のお父様は打ち刃物の枝打ち用の鎌を作られていた
知る人ぞ知る佐藤甚之助様ですびっくり
 
(約50年前の毎日グラフ)
 
こちらにお父様の事が掲載されています!!
凄いですね!!
 
お父様作の鎌は、額に入れて大切に飾られているそうですニコニコ
家宝ですね!!
 
今、越前打ち刃物が
海外などでもナイフ、美容師のハサミ等色々な形で
見直されていて忙しくなっているそうです
 
奥様との出会いは
修行を初めて間がない頃、
奥様の実家のカーテン施工を行って集金に行った時に
高校生だった奥様と出会ったそうです
 
その時を覚えてらっしゃるという事は、
可愛らしかったんでしょうね!!
 
お休みの日は特に決まっていないのですが
時間があると奥様とお二人で
よくドライブに行かれるそうですニコニコ
 
小松へも2か月に一度行かれるそうですが
お風呂セットも車に常時積まれて
山中、片山津の総湯に寄って帰るそうです
 
 
これまで行って特に良かったのは
古い町並みが好きなので
小豆島にある大阪城の石切場が印象的でした
 
時間がタイムスリップした様に
その時の様子が手に取るように分かる風景でした
 
ただ、その大きい石の下に4,5人の方が
下敷きになって、そのままらしいのですが・・
 
滋賀県の近江八幡のラコリーナという
クラブハリエのバウムクーヘンのお店も
雰囲気が良かったそうです
 
(ラコリーナ)
 
愛読書の「男の一人旅」や
カレンダーに綺麗な紅葉の写真が載っていると
奥様と「行ってみようか!」と
ドライブされるそうですニコニコ
 
仲が良いご夫婦ですね!!
 
 
社長は地元の役も色々されていて
十数年前から「男女共同参画事業」のメンバーとして
取り組まれています
 
社長が考える男女共同参画とは
女子力を付けてもらう事ですね
 
女性が企画をしたり、区長をしたり押し付けるんじゃなく
自主的に動ける様に見守る事ですね!!
 
奥様がお仕事だったら、
茶碗洗いを手伝うとか、今は当たり前の時代になってきていますからね
 
バコ記者が
「うちは、洗うと怒られるショボーン
フライパンも包丁もバコ記者のマイフライパン、マイ包丁があって、
ご自分で料理をする際はそれを使わないと怒られるんですショボーン
とおっしゃっていましたびっくり
 
その他、地域の広報誌の編集にも携わっていらっしゃいます
 
(南の風ニコサン)
 
こちらの紫蘭まつりでも、イベント行事に参加されていて、
そこで女性の方達で考え出した
「ニコサン団子」というのが美味しくて人気との事でした
(お気付きの方もいらっしゃると思いますが「いんてりあ福井」の
乙姫編集長の正体は音社長です)
 
色々、忙しい社長からは
「人が好き!!」という雰囲気が伝わってきました!!
 
お子様は息子さん3人で
長男の幸太郎様が跡を継がれていますニコニコ
「幸」の字は松下幸之助様から取られたそうです
 
お孫さんは、女の子お二人で
小学校1年生と保育園で
女の子が欲しかったから可愛くてしょうがないそうです照れ
 
三男が一番早く結婚して、
奥様の誕生日が1日違いで
同じ病院で、しかも同じ時に隣に寝ていた子だったそうです
 
バコ記者も
「生まれた時から知り合いやったんですねびっくり
 
また、次男の奥様は双子で
奥様の双子のお姉さんの旦那さんの誕生日が次男さんと同じ誕生日だそうです!!
 
それもめったに無い偶然で驚きですびっくり
 
長男の幸太郎様は
京都の川島織物マイスタースクールに1年間通われて
そこでクロスの施工等基礎を叩き込まれたそうです
 
その後、実家に戻りお父様と一緒に
お仕事をされています
 
 
主にエンドユーザーがお客様だそうです
 
お店には、古いカタログもあり
数年前に取り付けた物とよく似たものを依頼された時に
調べる際に使用されるそうです
 
時々、設計士、工務店等からカーテンの事を
教えて欲しいと聞いてこられますね
 
カーテンの専門的な事を
分かっていない方は
この業界でも案外多い様に感じますね
 
エンドユーザー様相手で
良かった事は
お客様に近い場合が多いので、間違いが無く
直接意見を聞いて反映できるところでしょうか
 
カタログサンプルでは小さいので
色の違い等、後のクレームを防ぐ為にも
吊見本を準備しますね
 
随分昔ですが
ある商品でレースのカーテンが5年位で破れた商品があり
現場を見に行くとボロボロになっていた
 
品番を見て、そのメーカーさんとの
やりとりがあったそうです
 
それからは、施工する前に
「使用していて、様子が変わったときは
直ぐにご連絡ください」と一言、お客様にお伝えしているそうです
 
紫外線で変化する素材で
壁紙でも今問題になっている商品もあるらしいです
 
私のようなエンドユーザーの立場からすると
トラブルがあっても、スピーディーにリコール等(無償)で
きちんと対応して頂ければ、問題無い事だと思います
 
 
バコ記者の
「お名前は小松からですか?」との問いに
 
音(おと)という苗字は
小松からですね
 
昔、野球選手にもいらっしゃったそうです
 
近くの中学校の生徒が
お仕事の事を聞きに行こうといった授業で
お店に二人の女の子が取材に来たそうです
 
そこで、名刺を見せて
「おと」の読み方を教えると
 
二人の女の子が目をキラキラさせて
「かっこいいラブ」と言ったそうです
 
 
普段は、晩酌はしない、たばこは吸わないそうです
バコ記者の
「10年後の自分に一言お願いします」との問いに
 
10年後は76歳
とにかく体だけは元気で
家族に迷惑を掛けないようにしていきたいですね
 
バコ記者の
「組合に対しての要望はありますか?」との問いに
 
出来るだけ会費を納めているんだから
それに見合うような情報の提供や
技術の研鑽が出来るような研修会の開催
情報や技術の意見交換会等出来る場の提供をして欲しい
 
お金を掛けなくても
ワンコインで集まれる会があるといいとの意見を頂きました
 
これを聞いて
私は、以前中央会の総会で
本田宗一郎様に指導を受けた
技術者の講演会で
「わいがや会」という会があって
みんなが何でも話し合う会があって
そこで、色んなアイデアが生まれたという話を思い出しました
 
若い子が意見を言うと
その話し方等で
眉間に皺を寄せるのではなく
何でもかんでも思った事が自由に話せる場があるといいですね
 
社長も情報を知っている人は教えたくない
新しい情報は吸収したいでは無く
 
こっちの情報を教えるから
そっちの情報も教えてという交換会でないとダメ!との事でした
 
それには、何度も顔を合わせて
ざっくばらんな雰囲気にならないと駄目ですね
 
 
あとは、縫製会社さん、賛助会員さんの
もっと手助けが出来るようにしていって欲しいとの意見を頂きました
 
今、組合では、リフォームを直接受注受付の
窓口となるべく変わろうとしています
 
そこに、カーテン関係もありますので
注文が入れば、現場から一番近い組合員様に
先ずはご依頼する流れとなっていますので
それが軌道に乗れば少しづつですが変わっていけるかと考えています
 
 
バコ記者からも
熱中症のセミナー、顔学のセミナーのお勧めがありました
 
 
組合で実現できるようにしていきたいですね!!
 
 
本日は貴重なお時間を頂戴し
有難うございました!!
 
(バコ記者 音社長)
 
幕とのれん、カーテンの事なら
音装飾店へ!