熟練技能者の高齢化や若年者を中心とした「ものづくり・技能」離れが懸念される中、平成25年に厚生労働省の委託事業として「若年技能者人材育成支援等事業」が創設されました。

この事業で展開されている「ものづくりマイスター制度」では、優れた技能と経験を有した熟練技能者を厚生労働省「ものづくりマイスター」として認定し、中小企業や学校等において広く実技指導を行い、産業活動の基礎となる若年技能者の育成を支援しています。

今回当組合が「ものづくりマイスター」を派遣した事例の中で高評価を得て、「ものづくりマイスター活用好事例集」に掲載されましたので是非、ご覧下さい

こちら

今後も当組合では若手技能者の育成に力を入れていきます

技能検定(国家試験)1級、2級、
県「技の祭典」出場、
全国技能グランプリ等にも積極的に出場を促していきたいと考えております

「それに出て何になるんや」
「お金をいくら貰えるんや」
「休みは、遊びたいし」など若手技能者の声も聞かれる中

技能委員会の皆様には大変苦労も多いと思いますが
この業界の10年後、20年後を見据えて・・・

本日、コピー機を修理にいらっしゃった担当の方が
「今度、お台場であるコピー機のメンテナンスの全国大会に出るんですよ」と
目を輝かせて話してくださいました

中部大会も勝ち残って
全国大会に行けるのも嬉しくて
お祭り気分で楽しんできますと話されていました

当組合が参加している
「技の祭典」でも出場し、優勝された方は
同じように目を輝かせて「楽しかった」と話してくれたり、
また「お客様の信頼に結びついたんですよ」と話してくださる方もいらっしゃいます

別の方は
再来年行われる「全国技能グランプリ大会に出場したい」と話される人もいます

なかなか他の人と技能を競う事もない中、
お祭り気分で気楽な気持ちで参加してほしいものです。