今日から、家具の材料の木材のページも作成していきマースまず、樹木を大きく分けると 針葉樹(シンヨウジュ)と広葉樹(コウヨウジュ)の2種類があります。針葉樹は一般的に常緑(カラマツは落葉)で、主に亜寒帯から温帯に分布する。マツ、スギ、ヒノキなど地球上に約540種あるといわれる。広葉樹は湿帯の落葉樹と、暖帯から熱帯に分布する常緑樹とがあり、20万種ほどにも及ぶ。広葉樹には、木本体を支える木繊維と導管はなく、かわりに仮導管と呼ばれる細胞が木質部の90%を占め、木繊維と導管の役割を兼ねる。つまり広葉樹の方が進化した組織であるといえる。針葉樹材は、局部的な組織の違いが少ない為、木質は軽く軟らかく、軟材ともいわれ、加工も乾燥も楽である。広葉樹材のほうは一般に針葉樹よりも硬く、硬材(Hard wood)といわれといる。