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簡単に自己紹介を。
横浜の片隅でカブト&クワガタを飼育しております「じぇい」です。
外国産昆虫が解禁になった1999年頃、私は高校生でした。
当時は入って来る虫がどれも魅力的で、ワクワクした記憶があります。
ただ、どれも簡単に手が出せる金額ではなく、
いつかヘラクレスを飼ってみたい、デカいギラファを出してみたい、と思っていました。
小遣いを握りしめ、近所にあったペットショップで韮崎産の小さなオオクワガタを購入、
見様見真似でブリードしていたのを思い出します。
材を割って、小さな幼虫が出てきた時の感動は忘れません。
その後、大学へ進学しアルバイトを始めて自分で稼いだ「給料」というものを手にした私は、知り合った方からギラファの幼虫を購入、外国産の虫に手を出すことになりました。
本当はアンテやニジイロも飼ってみたかったのですが、とても高額で買う勇気が持てず・・・。
初めて羽化させたギラファは100mm程度だったと思いますが、それでも自分で羽化させたギラファは世界一デカいのでは?と感動したのを覚えています。
20歳を過ぎ、いつの間にか趣味は虫から車へ変わり、虫を飼うことはなくなりました。
虫に10万は出せない・・・と思っていたのに、大学生の身分で車には100万でもポンと出せたのは何なんでしょうね。
その後、就職、結婚を経験し、30歳を超えた頃に子どもを授かりました。
生活も落ち着き、ファミリーカーへ乗り換え、家族のためにも大人しくしていくつもりだったのですが、ある時、ペットショップでヘラクレスオオカブトを見つけ、心臓がバクバクしたのを何となく記憶しています。
横にいた3歳の長男も「スゲー」と騒いでおり、これはあの時に買えなかったヘラクレスを買うチャンスかも?と勝手な自己解釈をし、財布と相談。5分後にはケースを持ってレジに並んでいました。
帰宅後は嫁さんと一悶着がありましたが、そこはワガママを押し通して10年振りのブリードライフが再開!
そこからは自分でもワケが判りませんが、半年後には成虫・幼虫含めて3ケタは超えていたと思います。
現在、部屋も1部屋では到底足らず、実家の倉庫にも侵食(親の呆れた顔が忘れられません)。
知識も無いまま増やしたのでブリードもうまくいかない事が多く、どれだけの小遣いをドブに捨てたか・・・。
復帰後10年程度が経過し、今は子どもも全く興味を持ってくれませんが、一人寂しく2000~3000匹ほどをブリードしています。
高額種やレア種はそこまで居ませんが、自身の趣味を少しづつ自己満足として更新して行ければと思います。