数学ロマンを英語で読む! | 数学美術館 

数学ロマンを英語で読む!

Hello.




This is mathmatic culator YOJI.




Today, I introduce a wonderful math book!






はい、英語で書くのがおもしろくなってきました!


(拙い英語ですが・・・)






ケニアで数学を教えているとき、使用していた言語は英語でした。




英語で専門的なことを教えているというと、驚かれるのですが、


英語で数学を教えることはそう難しくありません。




決まった数学単語や言い回しを覚えて、そのまま使うだけです。




決まりきったことでほとんどが通用するので、日常会話よりも簡単なのです。










そんなケニアで数学ロマンを語るときに使っていた本がこれ。



Fermat's Last Theorem
Fermat's Last Theorem
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Simon Singh
Fourth Estate Ltd
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先日ご紹介した「フェルマーの最終定理」の英語版(原書)です。


「Fermat's Last Theorem」




非常におもしろい本ですので、原書でも読んでみてください!






全世界で展開している学習塾Kの英語教材には、この英語版「フェルマーの最終定理」を使用しているものがあるそうです。


日本語でさえ専門的な用語が出てきて難しいのに、それを英語でも勉強できるとは・・・。




学生の頃から、英語で本格的な専門の文章に出会えるとは素晴らしいですね!








ちなみに・・・。


「Fermat's Last Theorem」と「フェルマーの最終定理」で異なる文章があります。




Fermat's Last Theoremで「社交数」が紹介されているのですが、そこには




12,496 14,288 15,472 14,536 14,264




と正しく紹介されています。しかし、「フェルマーの最終定理」のほうでは




1945330728960 2324196638720 2615631953920




と紹介されています。




実はこの3つの数は社交数ではありません


(この3つの数は、約数の和が同じになる3つの組です。)




そもそも、3つ組の社交数は存在するかどうか証明されていません!!





きっと何度も増刷されているので、今は改訂されていると思いますが…。


(私が持っている本はハードカバーの第18版。もしもう直っているorまだ直っていないの情報ありましたら、教えて下さい!)








ぜひ英語でも数学ロマンを読んでみてくださいね!