Ⅰ.2014年2月から9月まで当方に送られてきた26通匿名手紙は、当方を長年に渡り非道極まりない誹謗中傷を行ってきた首謀者 ハンドルネーム『にかい』 なる人物を知っているというものでありました。

そして、その誹謗中傷犯が、なんと、『匿名手紙事件の真の被害者』と、当時の法人代理人弁護士(IT分野で有名な方)であるという全くの嘘・冤罪情報を伝えてきたものでありました。

そして、その内容の趣旨は、以下のようなものでした。

 

①当方と『匿名手紙事件の真の被害者』の両方または片方の間に入り、仲裁役としての金銭詐取を謀ったもの

 

②『被告』の『匿名手紙事件の真の被害者』に対する、個人的で筋違いな謂われなき怨恨を晴らすためのもの

 

法廷ではなく、示談交渉による解決をさせようと積極的にはかる内容によって、『被告』がその仲裁役になろうとしたもの

 

Ⅱ.当方は、純粋に、当方に対するインターネット上の誹謗中傷犯の追及と当方がインターネット上に書き込まれた内容が事実無根であると訴えるためのブログ活動をしておりましたが、その26通匿名手紙を通じてもたらされた嘘の情報によって、そして『被告』の真の目的(1.①②③)を知ることなく、当方のブログ活動を『被告』によって悪用されてしまいました。

 

匿名手紙に記載されていた『腹芸』という部分をブログに書けば、相手が必ず示談に応じてくると巧みに誘導され、氏名等を明らかにしなくとも、それを読んだ『匿名手紙事件の真の被害者』であれば、謂われなき内容ではあるものの恐怖を感じるものをブログ上で投稿させられていたところ、ある当局からの忠告・助言によってそれが嘘であるということを知りました。

 

そして、26通匿名手紙送付者であった『被告』には知られない形で、2014年9月初旬某日、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』は、双方の代理人弁護士同席の上で、話し合いの場が設けられました。

そこで、26通匿名手紙を持参して、この事件の経緯について『匿名手紙事件の真の被害者』にお話をし、匿名手紙送付者の悪辣な誘導に載せられたとは言うものの、当方が『匿名手紙事件の真の被害者』にご迷惑をおかけしたのは間違いないことであり、当方は謝罪の機会を頂いました。

 

なお、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』は、双方のHPとブログにおいて、『匿名手紙事件の真の被害者』と当方の氏名を明らかにしない形で、双方が、当方ブログの内容が事実でない旨を掲載し、当方はブログ上で謝罪文を掲載いたしました。

したがって、双方の掲載文を見る限りにおいて、各々が個人名を掲載しておりませんので、第三者がそれらの掲載を目にした時、誰と誰の間に起こったトラブルであるかは、当事者だけにしかわからないものでした。

当事者以外で、『匿名手紙事件の真の被害者』の運営する財団名を知っていて、誰から被害を受け、誰が誰に謝罪したという状況を知るものは、そういうトラブルを引き起こした張本人である『被告』だけです。

ところが、何故か、インターネット上に、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』の実名が記載された以下のような投稿がなされておりました。

このスレッド投稿のIP開示を行い、投稿者の特定を行ったところ、『被告』とは全くの別人が特定され、当然、この投稿が全くの第三者によってできるものではなく、『被告』から聞き及んでいた者しかあり得ないものということになり、民事の損害賠償請求裁判において、そのカラクリも明らかにしようとしたところ、姿を一切見せず、まともな示談交渉もできぬまま、わずかな賠償金の支払いで逃げおおせた男がいたということです。(おそらく、『被告』からの相応のサポートがあったと思われます)

この犯人については、現在、別の角度から追及を開始いたしました。

その人物を今後のブログにおいて『世田谷OGW』と呼びます。

 

Ⅲ.その26通匿名手紙送付者が誰なのか?について、2014年9月初旬某日、26通匿名手紙の実物を目にした『匿名手紙事件の真の被害者』は、誰が送ったものであるかを容易に想像できた様子であり、当方にはその送付者(『被告』)の具体的な氏名等は語られなかったのです。

但し、2014年7月9日に、その人物(『被告』)が、白々しくも、勤務する会社書類の中に私信内容を同封するという形で、「トラブルシューティングに一定の心得があり、恩も醜も超えて、問題解決の仲裁役を引き受けさせくれるものと信じている」などと、『偽りのトラブルシューティング手紙』が『匿名手紙事件の真の被害者』には送られていて、『被告』自ら作りだしたそのマッチポンプ状況に乗じて、仲裁役として金銭を得ようとしていたという事実だけは双方で理解、認識したのです。

当然ではありますが、その送付者(『被告』)の氏名等については、当方は一切不知であり、その手紙の一部分だけを見せてもらうに留まっていたのです。

 

Ⅳ.そして、26通匿名手紙と『匿名手紙事件の真の被害者』が受け取っていた『偽りのトラブルシューティング手紙』を勘合符のように合わせると、実は、26通匿名手紙送付者が意図していたことは以下であったのです。

 

①当方ブログを通じて、『匿名手紙事件の真の被害者』の名誉を著しく棄損させようとした悪辣なものであったこと

 

②匿名手紙では、当方が有利な状況にあると囁きながら、示談することが最も得策であるかのように嘯き、示談に持ち込むことによって、仲裁役として名乗り出て、仲裁仲介料・解決金のようなものをせしめようと企てていたこと

 

③『被告』は、『偽りのトラブルシューティング手紙』を『匿名手紙事件の真の被害者』にも送付しながら、『被告』の関わる会社ブログにおいては、「さっさと金を払いやがれ!金を払えば許してやる!」と『匿名手紙事件の真の被害者』が読めばわかるような恐喝メッセージを行っていたこと

 

④『被告』が狂人にも匹敵するほど悪辣で大胆なのは、『匿名手紙事件の真の被害者』に『偽りのトラブルシューティング手紙』を送った2014年7月8日の翌日である7月9日に、当方へは匿名手紙19通目を送りつけ、『被告』が当方ブログに記載させてきた『腹芸』が、『匿名手紙事件の真の被害者』が読めば、さらに恐怖を感じる内容を送り始め、それ以降の『腹芸』は、何のいわれもなき不実な内容のものであったにも関わらず、『被告』の怨恨の言を、当方がブログを通じて『被告』の媒介者として伝えるような形となり、『匿名手紙事件の真の被害者』に精神的な苦痛や恐怖を与えるものとなっていたこと

 

さらに、『被告』が伝えてきた偽りの誹謗中傷犯、つまり、、『匿名手紙事件の真の被害者』の実名を当方が知るに至ったのは、『被告』自身が、そのイニシャルを伝えてきて漸くわかったものでした。

つまり、『被告』自身が当方に、『匿名手紙事件の真の被害者』のほぼ実名をイニシャルという形で伝えてきたということです。

 

Ⅴ.2016年1月20日、『被告』は、当方にどうしても会って話がしたい旨の手紙を送ってきたのです。当方となんとか直接会話することで、事態の修正・好転を図ろうと画策

していたのでしょう。

そして、2016年2月5日、『被告』の達ての希望により、当方との面会が実現するわけですが、ここで『被告』は大きなミスを4つ起こすのです。

 

当方が『匿名手紙事件の真の被害者』からすべて知らされていると『被告』が勝手に思い込んでいたこと。

『被告』が当方の与り知らない法人カードの利用に関する何かを当方に説明しようとしたのは、当方がその何かを知っていると思ったからであり、その弁明や説明をしようとしたのは紛れもない事実です。

そして、当方は、未だにその話については何も知りませんし、『匿名手紙事件の真の被害者』から聞こうともしません。

なぜなら、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』は、『被告』の26通匿名手紙事件の責任を取ってもらうために戦っているのであって、『被告』の他の疑義の話などどうでもよいことなのです。

 

②不用意に内部情報ともいうべきメールコピーや、法人カード利用に関する資料を、退職した人物が保有しているという事実を当方に明らかにしてしまったこと

 

③26通匿名手紙送付で当方への誹謗中傷犯が『匿名手紙事件の真の被害者』というストーリで洗脳したように再び洗脳できると当方を見誤ったこと

 

6通匿名手紙送付者について問われ、そのことを自白しても、「単に手紙を匿名で送った」ということでは罪にはならないから逃げ切れると考え、あっさりと自白してしまったこと

 

ここで、『被告』に洗脳されている方々に申し上げておきたいことがあります。

なぜ、当方が③で再洗脳されなかったのかについてです。

それは、

 

◆『被告』に邪魔されることなく、当方と『匿名手紙事件の真の被害者』が直接会う機会(2014年9月初旬某日)があり、『被告』が騙っていた匿名手紙の内容が嘘であると解ったからです。

 

◆そして、当方は『被告』そのものとの接触や、『被告』に完全に洗脳された者や、『被告』と利が完全に一致する者との接触が全くなかったからです。

 

『被告』は、巧妙に情報の遮断を行い、指向性に満ちた情報を質問形式で投げかけ、それを聞いた者は、あたかも自分自身で導き出した答えとして、『匿名手紙事件の真の被害者』や当方を、でっち上げの敵にしたてあげるのです。

そして、『被告』は、洗脳した関係者とその敵との直接接触をさせないことによって、『被告』が吹聴し洗脳したことだけが『真実』であるとしてしまうのです。

しかし、その『被告』によって作られた『真実』とは、『事実』ではなく、『事実』とはほど遠い『嘘の真実』なのです。

そして、それによって一番利するものは、この大事件の根源となっている『被告』本人だけであるということです。

『被告』は自分を守る嘘をつき通せれば、自分を守り切るという利を得るのです。

しかし、その嘘がばれた場合、それを信じたり、洗脳された者は、『被告』の悪辣さによって被害を被るのです。

それは、方が匿名手紙によって嘘の情報を流され、その嘘が発覚したした時、当方は、『被告』の犯罪的な行為の片棒を危うく担がされそうになったのと同じです。

 

『被告』関係者にお伺いします。

①あなたは、『被告』と近しい関係になってから、一度でも真剣に『匿名手紙事件の真の被害者』と話をする機会がありましたか?

 

②『匿名手紙事件の真の被害者』と会ったり、話そうとしたら、誰かによってその機会を阻まれたり、そうすることが非国民のような扱いにされる状況ではありませんか?

 

③当方を敵視している『被告』関係者は、当方自身も一度もお会いしたことはございませんので、当方と話す機会は一切ありませんでした。

当方がインターネットにおいて異常な行為をするものとして、当方という本人に会ったこともないのに、勝手に異常人格なものと思い込んで(洗脳されて)いませんか?

 

④当方や『匿名手紙事件の真の被害者』と、『被告』を抜きにして直接会うことを、『被告』等によって阻まれたり、もっと言うのであれば、当方や『匿名手紙事件の真の被害者』と会うことが、不文律のご法度のような雰囲気になっていませんか?

 

『被告』、『被告』に完全洗脳された者、『被告』と利が一致する者がいない場で、関係者が『匿名手紙事件の真の被害者』と勝手に接触し、誤解や指向性に満ちた情報であったことを知り、洗脳から逃れる機会を妨害することが、まさしく『被告』流の洗脳なのです。

そして、『匿名手紙事件の真の被害者』と直接会ってコミュニケーションすれば何でもないことがはっきりするのにもかかわらず、不用意にそういう環境にいると、いつの間にか『匿名手紙事件の真の被害者』に会えない・会話できない状況下におかれ、再洗脳されるわけです。

戦術的にいえば、本来、両者が直接対話すれば、誤解などを解消できる状態であるにも関わらず、小さな亀裂や疑念を生じさせて、直接対話こそが一番の不利益になるように思わせ、両者にそれぞれ別の情報や真逆の情報を流すことによって、両者自身が直接対話できなくなる状況を作り出すのです。

これが『被告』が50有余年に渡って身につけ、悪辣にも生きてこられた処世術だったのです。

 

『被告』関係者と当方の大きな違いは以下です。

①当方は26通匿名手紙事件の件で、『匿名手紙事件の真の被害者』と直接お話しできる機会があったこと

②『匿名手紙事件の真の被害者』に会ったことで、匿名手紙(被告)の情報が嘘であると解ったこと

③『被告』『匿名手紙事件の真の被害者』に会うことについて、『被告』が邪魔できる状況・立場ではなかったということ

 

一時的に人間関係がぎくしゃくしたり、自身の敵であると思い込んでいても、その敵とじっくり話をすれば、実は誤解が生じていただけだったということがわかるのがコミュニケーションというものでありますが、『被告』はその誤解をわざと誘発させて、誤解解消の術を遮断するのです。

そして『被告』にとって都合のいい情報や、嘘の情報によって、それを質問という形で誘導されるのが、『被告』の洗脳でありますが、それによって誰が一番利するのかを考えれば、黒幕が『被告』であることがはっきりするのです。

そして、この大事件の根幹には、『被告』の数えきれないほどの悪行がばれてはいけないという、『被告』の人生そのものがかかったもの(犯罪者になるか否か)があるということです。

さらに言うなら、『被告』の人生さえ助かれば、『被告』関係者など捨て石にすぎないというものです。

 

 

そういう中、『被告』がインターネット上で起こしている実名入り投稿等を、未だに『被告』関係者は、当方や『匿名手紙事件の真の被害者』によるものであると信じ込まされていたり、それを信じ込ませるための更なる自虐的実名入り投稿が繰り返されています。

そして、『被告』はそれを長年の代行者である『パナゴリ被告』等とともに、インターネットの闇にいる人物たちを手駒としているのです。

『被告』は、『被告』の人生のかかった(犯罪者になるか否か)重大な危機に直面していることは明らかであり、社会的な問題となっているインターネット社会の闇・悪用に関わっている可能性が極めて高い人物であることがわかってきました。

その証拠を以下のIT弁護士業務妨害掲示板における「あり得ない」現象によって示します。

 

『被告』に関わる関係者たちのスレッドが立ちます。

それは、あたかも当方等、『被告』関係者から見た敵が立てたもののように演じられています。

これによって、実名を書かれた人物の憎しみは、あらかじめ敵やインターネット異常人格者とされた当方にその憎しみを向けさせ、関係者が嘘だらけの大義を守る行動にでることによって、結果的に『被告』が利するといういつもの戦術です。

 

【2017年11月15日】

当方を「殺す」というスレッドのほかに、『被告』関係者のスレッドが立てられます。

あたかも、『被告』関係者を敵としている人物が立てたスレッドのような体をしていますが、当方がそのようなスレッドを立てた事実はありません。

 

このIT弁護士業務妨害掲示板は、IT弁護士等の被害者(当方含む)でも削除依頼ができない掲示板であり、国の法でも規制しにくい掲示板であり、万人平等に削除依頼すらできない非合法極まりない掲示板です。

そのような掲示板において、実に面白いことに、当方が立てたように装ったスレッド(『被告』関係者等に関するもの)だけが、スレッドごと削除されるという現象がおこったのです。

 

【2017年11月16日】

『被告』関係者等に関するスレッドだけが削除され、当方を「殺す」と冠するスレッド他は削除されません

 

【2017年11月18日朝】

再び『被告』関係者のスレッドが立てられます。

あたかも、『被告』関係者を敵としている人物が立てたスレッドのような体をしていますが、当方がそのようなスレッドを立てた事実はありません。

 

【2017年11月18日夜】

再び、『被告』関係者等に関するスレッドだけが削除され、当方を「殺す」と冠するスレッド他は削除されません

 

この極めて不自然な現象が今まで少なくと3回は起こりました。

1回目はその証拠を残せなかったのですが、2回目と3回目のその証拠が上記であり、掲載しておきます。

つまり、被害に遭っているIT弁護士、当方、その他の方々のスレッドは、法をもってしても削除しにくい掲示板において残ったままであるのに対して、何故か、『被告』関係者等に関するスレッドだけは削除されるのです。

これは、IT弁護士業務妨害掲示板が、『被告』や関係者によって都合のいい方でスレッドを立てたり、削除できたりする場になっているということです。

つまり、司法手続きでも削除ができない掲示板において、『被告』関係者についてだけは特別な扱いがされている掲示板ということは、この掲示板において、管理する側の者たちの中に、『被告』関係者が確実に存在するという証拠です。

その『被告』関係者とは、状況的に、『被告』、『パナゴリ被告』、『世田谷OGW』、そしてあともう一人のミスターX(この人物については後のブログにおいて綴る予定であります)ということでしょう。

 

『被告』と『パナゴリ被告』と『世田谷OGW』の民事を超えた事件化は、その闇のインターネット世界を壊滅させる可能性も秘めた事件でもあるため、当方は、社会的正義のためにもこの事件を解決したいと思っています。

 

【結語】

『被告』関係者に申し上げておきます。

 

当方は、あくまでも、26通匿名手紙事件においてのみ、『被告』の責任を追及しているに過ぎないのです。

 

『被告』が起こした26通匿名手紙事件と当方等に対する非道極まりない誹謗中傷事件だけは決着をつけさせて頂きます。

 

これで『被告』に関するすべてを終了したいと当方は思っています。

おそらく、『匿名手紙事件の真の被害者』も同様だと思います。

 

『被告』は、インターネット上に創造した当方の異常人格説をさらに煽る目的で、上述のような、当方を装ったスレッド立てをし、未だに何かを企てています。

それを見た『被告』関係者は、『被告』の当方の異常人格説をさらに煽る作戦に載せられ、当方を何としても犯罪者や加害者にすることが、唯一の救われる道と思い込まされているようです。

 

当方はブログ以外一切投稿していないことは、民事を超えたところにおいて証明済であります。

当方を貶める目的のいかなる行為も、『被告』関係者が求めている結果(隠蔽によって逃げ切る)を絶対に生みません。

『被告』が仕込んだでっち上げで、関係者が前線に出てくればくるほど、前線での戦いは、関係者たちに及ぶ不都合なことに触れなければならない事態になるのです。

『被告』がもうここまで種明かしをされた自虐投稿等を未だに行い、当方があたかも投稿しているかのように装うのは、当方が行っているという印象操作を行い、『被告』の関係する裁判等にも悪用するという目的もあるはずです。

場合によっては、そういう投稿を当方がしていると、印刷した紙を以て、嘘の状況証拠として、法廷や関係者側の何らかの会議などに提出するかもしれません。

当方のこのような嘘の上塗り的な事態になるかもしれないという予想にならないことを願っております。

 

インターネット上で、『被告』関係で書かれている方々に申し上げます。

 

◆当方が会った事も話したこともないあなた方について、当方が投稿する理由がありますか?

◆そういう投稿をするメリットが当方にありますか?

◆書かれた方々の怒りは、誰に向かいますか?

◆その様子を見て一番喜ぶ、利するのは誰でしょうか?

 

この簡単な問いを考えてみるだけで、誰が黒幕になって悪いことをしているのかは、明らかではないでしょうか?

 

そして、新たな人物の重要な情報が届きました。

正直驚きました。

これによって、この大事件は・・・・・・。

対応方法を専門家と検討中です。

 

【2017年11月22日19時半追記】

今回のブログを当方は、2017年11月22日3時30分17秒に掲載しました。

11月22日の深夜から9時までの当方ブログのアクセス状況をここに掲載します。

深夜2時6分「ホスト名rate-limited-proxy-72-14-199-149.google.com」のアクセスは、Torという匿名化ツール等によるアクセスです。

これは、『パナゴリ被告』等によるアクセスですが、この数週間で、匿名化によるアクセスが激減しました。

以前は、0時から5時の間のアクセスほぼすべてが、Tor等によるもので、20~30件は下らない数だったのですが、ここ数日は、数件に留まっていることから、『パナゴリ被告』の置かれた立場や状況が容易に想像ができます。

少なくとも『パナゴリ被告』は、当方の民亊裁判に追い詰められながら、民事を超えたところからの何かが起こっている・感じているというところでしょう。

それは、感じているというレベルのものではなく、現実のものとなることを申し上げておきます。

 

朝7時42分と8時5分 「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」のアクセスは、東京都下のある地域からのアクセスです。

この人物は、次に述べる「ホスト名p6386107-ipngn31301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp」と、まるで数珠繋がりのようにほぼ同じ時間帯にこのブログを閲覧しており、まるでこのブログを見ながら電話等で話をしているかのようなアクセスをずっと続けています。

 

朝8時37分「ホスト名p6386107-ipngn31301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp」は、都内23区にある重要関係先によるアクセスです。

基本的に、毎日、朝、昼、夕方と、最低3回はアクセスしてきます。

そして、その前後に、必ずといっていいいほど、「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」に関係するアクセスがあるのです。

 

この「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」等が数珠の中心のように、明らかに関係者とのアクセスがあるのです。

恐らくですが、「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」等は、それぞれに都合のいい話でもしながら、窮地を逃れるための何かの話をしているのでしょう。

 

「ホスト名p6386107-ipngn31301marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp」からは、二つの端末からアクセスしているのもわかっています。

それは、端末のディスプレイ情報が2つあることからわかるのです。

状況的に、2名が別々にアクセスしてきており、それぞれが、数珠の中心人物と別々に連絡を取り合いながら、このブログを閲覧しているという状況は、民事を超えたところにも情報提供をしてあります。

 

昨今ですが、この数珠つなぎアクセスが、今までは、オリンピックの五輪のようにきっちりとつながっていたのですが、「二輪と三輪」、「二輪と二輪と一輪」というように、切れたような状態になっているのが垣間見えるようになりました。

何らかの不協和音がおこっており、数珠の中心人物「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」が、必死になってつなぎとめようとしている様子が見えるのです。

なお、数珠の中心人物「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」は、会社からも頻繁にアクセスしています。

 

そして、最後にお伝えしたしたかったことが、これから綴ることです。

11月22日の0時から9時までの当方ブログへのアクセス状況は上記掲載のとおりです。

そして、IT弁護士業務妨害掲示板のその時間帯の投稿状況と比べてみます。

 

当方ブログを11月22日の0時から9時までに閲覧したのは3者のみ。

IT弁護士業務妨害掲示板において、同じ時間帯に、このブログを閲覧したうえで投稿できる者は、その3者しかありえません。

この状況から、投稿No.148のような投稿ができる者は、「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」しかあり得ないということです。

その投稿内容は、『被告』関係者の名前をアルファベットで表示し(まるで匿名手紙で『匿名手紙事件の真の被害者』をイニシャルで伝えてきたように)、その表示された者に対して、当方を「完膚なきまでに叩き潰すのは今をおいて他にありません」と煽ることによって一番利する人物は誰でしょうか?

 

◆『被告』しかあり得ません。

◆『被告』は、「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」ということです。

◆『被告』は、IT弁護士業務妨害掲示板に書き込みをしているという決定的証拠を残したのです。

 

これでも、『被告』関係者は、『被告』が正しいと言い張り、『被告』を守ろうとするのですか?

 

『被告』関係者にもう一つお伝えしておきます。

『被告』は相手によって、都合の良い(嘘)話をする人物です。

控訴審に関しても正確に伝わっていない可能性があるため綴ります。

ブログタイトル「控訴審第二回期日を前にして周知しておきたいこと」の意味をよくお考え下さい。

 

通常、控訴審において、原審が覆る可能性は低いと言われています。

そして、その場合は、控訴審第一回期日で終結してしまうのです。

ブログタイトルのとおり、『被告』に対する控訴審は、第二回目の期日が指定されています。

その意味をよくお考え下さい。

少なくとも原審通りではなくなったということです。

 

【11月23日20時15分追記】

 

11月23日(木)14時22分に、IT弁護士業務妨害掲示板において、上記のような投稿No.242がなされております。

そして、青色囲み部分ですが、当方が、【2017年11月22日19時半追記】の中で綴っていたものですが、おそらく、これを悪用してくることを想定しておりましたので、この青色囲み部分を11月23日の午前中に削除しておきました。

そして、予想通り、削除前後のアーカイブまで残し、この削除部分をインラインで掲載しながら、「私高橋嘉之は・・・匿名手紙の件以外の○○○の不祥事にも切り込んでいくつもりです」と、明らかに煽り目的の、当方の意に反した、当方が投稿している体を装った者がいるわけです。

 

『被告』が実際の世界でもインターネットの世界でも行っている、相手の趣旨や思いを勝手に歪め、自らが嘯く内容によって洗脳し、この投稿自体を当方が行ったものとして、何かの証拠として示す。

法廷や何らかの関係者の会議に、「高橋嘉之はこれだけの悪だ。ブログの内容に騙されてはいけない。」という印象操作に使用することも目に見えております。

青色囲み部分でも、明確に「26通匿名手紙事件の『被告』を追求するだけに留める」と綴っているにも関わらず、『被告』はその想いを著しく歪め、当方に対する代理戦争(代理裁判など)を関係者に仕掛けさせて、自らの身を守ろうとするのです。

 

①『被告』は、「ホスト名fp7cdbf207.tkyc512.ap.nuro.jp」であり、IT弁護士業務妨害掲示板に投稿している人物です。

 

②『被告』は、『パナゴリ被告』や『世田谷OGW』等の、インターネットの悪辣な闇、IT弁護士業務妨害掲示板にも中心的に関わっているような巨悪な存在です。

 

事実上、削除や開示ができない非合法な掲示板において、『被告』に関係する方々のスレッドが立ち、そのスレッドだけが削除されているということは、『被告』は、IT弁護士業務妨害掲示板を意のままにできる人物である何よりの証拠なのです。

もう、スナイパーのように隠れながら、関係者に引き込んだ誰かを意のままに操るという、手口の全貌がはっきりしました。

 

当方は、『被告』の26通匿名手紙事件と非道な誹謗中傷事件について、『被告』だけを追求していることを再度申し上げておきます。