ある仕事の先輩から聞いた話。その人が目にしたという実話。

業績が右肩下がりの企業。
ある年、ついに赤字になった社長が実施した新ルール。それが、

「今日から私のことを赤字社長と呼びなさい」

だった。

取締役のことは「赤字取締役」、部長のことは「赤字部長」。
その日から従業員たちは、彼らを呼ぶときに、本当にそう呼んだ。
たとえそれが取引先の前であっても。
取引先は、彼らの真剣さを感じとって感心したのだという。

…そして1年後、無事に黒字回復を達成したとのこと…。

「赤字」をつけて呼ぶ方にも、呼ばれる方にも「このままじゃいけない」という思いを起こさせる、ちょっとダイナミックな方法だったのだろう。


責任を明確化するための役職。
自分が「社長」と呼ばれることに喜びを感じる人もいれば、必要に応じて「赤字社長」と呼ばせる人もいる。

方法の良し悪し好き嫌いはあるかもしれないけれど、これを考えた人、きっと粋で仕事のできる社長だったんだろうな、と思った。

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