時々ちょっと日本語に翻訳しにくい、英語単語がある。

"serendipity"もそう。

そもそもこれは、翻訳しようがないか。と思ったら「偶察力」と訳されることもあるのだそう。
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セレンディピティ(英語:serendipity)は、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉である。何かを発見したという「現象」ではなく、何かを発見をする「能力」を指す。平たく言えば、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことである。
出典: wikipedia
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語源となったのは下のお話なのだとか。
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かつて私は『セレンディップの3人の王子』という童話を読んだことがあるのですが、そのお話において、王子たちは旅の途中、いつも意外な出来事と遭遇し、彼らの聡明さによって、彼らがもともと探していなかった何かを発見するのです。例えば、王子の一人は、自分が進んでいる道を少し前に片目のロバが歩いていたことを発見します。何故分かったかというと、道の左側の草だけが食べられていたためなのです。さあ、これで「セレンディピティ」がどのようなものか理解していただけたでしょう?
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英語辞書の説明がシンプルでわかりやすい。
Serendipity: the natural ability to make interesting or valuable discoveries by accident

いくつになっても、できるだけ高めておきたい能力。セレンディピティー。

日本語翻訳「偶察力」。考えるの苦労したんだろうなぁ。自分が考えるなら「運命感知力」とか。いまいちか。