時々ちょっと日本語に翻訳しにくい、英語単語がある。

"synchronicity"もそう。

度重なる偶然を運命と呼びたくなるのは人の常かもしれないけれど、違う空間や場所にいた人がとった行動や考え方が、あまりにも自分と同じ内容、同じタイミングであったりすると、この言葉を思い出す。

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シンクロニシティ(英語:Synchronicity)とは「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」とも言う。非因果的な複数の事象(出来事)の生起を決定する法則原理として、従来知られていた「因果性」とは異なる原理として、カール・ユングによって提唱された独: Synchronizitatという概念の英訳である。 何か複数の事象が、「意味・イメージ」において「類似性・近接性」を備える時、このような複数の事象が、時空間の秩序で規定されているこの世界の中で、従来の因果性では、何の関係も持たない場合でも、随伴して現象・生起する場合、これを、シンクロニシティの作用と見なす。
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海岸で芋を洗いだした猿の群れとシンクロして、海のむこうの猿たちが芋を洗いだした…という例はあまりロマンティックではないけれど。

自分がそう感じる"syncronicity"は、大切にしたいと思う。
twitter恋愛がはやっているのには、syncronicityを感じるからなのかな。

それにしても日本語翻訳の「共時性」は、ぴんとこない。