
入社したわけではないけれど、顧客として好きな企業がいくつかある。
SONY。
一昔前のVAIOは良かった。最近はそうでもないけれど。デジカメ、ビデオをやっぱりSONYを使っている。
こんな話がある。
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ある評論家が、ソニーを揶揄した。
新しいことに挑戦し続けても、その後シェアを東芝など他の企業に奪われるソニーは、「モルモット」みたいなものだ、と。
当初これに対して激怒していたソニー井深大氏も、「モルモット精神」なくては、電子産業の発展はない、消費者の生活は変わらない、と考えた。
2年後、国から藍綬褒章(らんじゅほうしょう)を受けた井深に、社員たちが祝いに贈ったのは、モルモットの像(写真)だった…。
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主張する経営者と、それに答える社員達。
こんな事実を知らなくても、開発される商品から「こだわり」は感じられる。
またその昔、こんな素敵な人材募集広告を載せていたそう。
きっと、この広告をみたら自分はすごく興味を持ったに違いない。
・「英語でタンカのきれる日本人を求む」
・「出るクイを求む!」
(いずれも1960年頃)
こだわりにこだわったプロの仕事というのは、時代を超えて迫力がある。