
伊集院静さん。
といえば、夏目雅子さんの旦那さん…というイメージが強いけれど、作家の他作詞家としてもご活躍していたそう。
なんだかもてる人のイメージがあって、どうしてだろうと思っていたときに、新聞コラムで見つけた下記の文章を読んでなんとなく納得した。
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「キャッチボールをすると、その人のことがよくわかるような気がするの。受け止めた時の感触で、強さや、やさしさや、切なさまでが伝わってくる気がするの。だって暴投をした人がボールを拾いにいかないで受ける人が走っていくでしょう。悪い、悪いなんて声を聞きながら、いいよ、なんて声を返してさ。面白いよね。あの感じ」
(伊集院静、短編小説集「ぼくのボールが君に届けば」より)
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なんだかとっても詩的。
確かにキャッチボールには、コミュニケーション能力の大切な要素がつまっている気がする。今度誰かをキャッチボールに誘ってみようかな。あ、その前にこの本読んでみなくちゃ…。
追伸:ブログを書いていても、コメントやメッセージなど頂くと、その方のことがよくわかるような気がします。本当にありがとうございます。ご返信遅れがちで申し訳ありません。