$ラスベガスに日本の城ができるまで ~インターサーカス社長のインディペンデントコントラクター応援ビジネスブログ~-loveletter

岩井俊二監督、映画『Love Letter』。

冬が近づいてくると、この映画の美しい風景を思い出す。

日本映画の中で、最も好きな映画の一つ。
とにかく映像が美しく、ストーリーも描写もとても繊細な映画。

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恋人を遭難で亡くした女性が、ふとした思いつきから、今は誰も住んでいないはずの亡き恋人の生家宛てに手紙を書く。当然、配達されないはずの手紙に、返信が来たことから物語が始まる…。

神戸に住み、恋人を亡くした女性と、北海道小樽に住み、もう一人の主人公となる女性を、中山美穂が美しく演じ分ける。

現在と過去、神戸と小樽が交差しながら映画が進行するにつれ、明らかになる2人の女性の恋物語…。
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なんとも言えず切ないストーリーは、いい意味でまるで少女漫画のよう。白、赤、優しいブルーが美しい。

ラブレター。いろいろな意味での「手紙」を中心に進められた話のラストシーンに登場する「手紙」が、なんとも心憎かった。名作。