「寂しさ」を表現した詩として、非常に心に迫る詩。
休日、疲れた日に時々、どこにもでかけず、誰とも口をきかない日を作ることがあるけれど、そうい日にこの詩を思い出す。
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『寂しき春』 室生犀星
したたり止まぬ日のひかり
うつうつまわる水ぐるま
あおぞらに
越後の山も見ゆるぞ
さびしいぞ
一日もの言はず
野にいでてあゆめば
菜種のはなは
遠きかなたに波をつくりて
いまははや
しんにさびしいぞ
(室生犀星「抒情小曲集」より)
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色とりどりに想像できる美しい自然の風景描写と、率直な心象描写が対比となり、すごく鮮やかな感じがする。
こんな美しい風景が身近にあったら、寂しさを気取って楽しめそう。
季節外れではあるけれど、ご紹介までに。
休日、疲れた日に時々、どこにもでかけず、誰とも口をきかない日を作ることがあるけれど、そうい日にこの詩を思い出す。
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『寂しき春』 室生犀星
したたり止まぬ日のひかり
うつうつまわる水ぐるま
あおぞらに
越後の山も見ゆるぞ
さびしいぞ
一日もの言はず
野にいでてあゆめば
菜種のはなは
遠きかなたに波をつくりて
いまははや
しんにさびしいぞ
(室生犀星「抒情小曲集」より)
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色とりどりに想像できる美しい自然の風景描写と、率直な心象描写が対比となり、すごく鮮やかな感じがする。
こんな美しい風景が身近にあったら、寂しさを気取って楽しめそう。
季節外れではあるけれど、ご紹介までに。