
『朝三暮四』の故事。
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ある朝おじいさんが、猿の群れに言います。
「今日から餌の木の実を減らします。朝に三つと、夕方に四つにします。」
猿たちは、怒ります。
「それでは、朝は四つにしよう。夕方を三つにします。」
すると猿たちは、大喜びしたと言います。
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猿でなくても、会社組織の中で目先の利益にごまかされる事は、以外とよくありそうです。
「なんでやねん! 結局一日七つやんけ~!」
…と文句をいう猿になると、おじいさん(経営者)に嫌われそうなので、
「どうせなら木の実を毎日一つずつ埋めて、新しい木を作りましょうよ」
…という提案ができる、猿(雇われ人)になるべきなのでしょうか。
少なくとも、
「他の猿にナイショで、おじいさんもっと木の実食べてよ。その代わりに…」
…そんな猿にはなりたくないものです。
おじいさんにとっては、可愛い猿か。組織って難しいですね。
http://contest2004.thinkquest.jp/tqj2004/70237/t/tyousan.html