なんせ25年ぶりにバイクに復活したため、バイクに乗るために必要な筋肉がほぼ無くなっていました。
そもそもカタナの前傾ポジションはかなりキツイ上に、前オーナーがさらに低いハンドルに変えたため、
腹筋や背筋を使って上体を維持しないと全く曲がらないバイクになっていました。
20代の頃ならいざ知らず、この歳になると自分の体形にバイクを合わせる方が合理的、
と考えるようになり、アップハンドルに変更するべく日夜ネット検索してました。(笑)
するとあった、あった、ありました。中年ライダーからのニーズが多いみたいです!
スープアップさんが制作するハンドルです。
左がノーマルハンドル、右がスープアップ製ハンドル。
ウチのカタナはトップブリッジが変更されているため、クランプが干渉するかも?という懸念から、
直接スープアップさんにお邪魔して実物を見て購入しました。
で、取り付けた結果はこの通りです。
かなーり乗りやすくなりました。アップになっただけでなく手前にも来たので、
フロントに体重をかけてコーナーリングできるようになり、かなりスムーズに乗ることができました。
ちなみに僕の乗り方は、コーナー入り口からクリッピングまでフロントブレーキをかけながら進入。
つまりフロント荷重にすることでフロントタイヤを使ってクリッピングまで向きを変えます。
その後コーナー出口に向かってはアクセルオンでリア荷重にすることでリアタイヤで向きを変えます。
■ポルシェのドライビング
ちょっと話がそれますが、実はポルシェの運転も同じなんです。
ポルシェはRRというレイアウト。つまり、リアエンジン・リアドライブという特異なシステムです。
そのためコーナー入り口ではブレーキを使って意図的に荷重をフロントに移動させないと、
なかなか向きを変えてくれません。これがGT-Rとかランエボになると違うんでしょうね・・・。
またコーナー出口に向かってアクセル踏んでくと、フロントが軽いためにアンダーステアーになって、
どんどん外に膨らんでいってしまうので、フロントのダンパーセッティングが重要なんです。
ただもっとアクセルを踏むと今度はオーバーステアになるので、その中間を狙ってアクセル踏むと、
リアが少し流れ気味になって向きを変えてくれるので、リアから向きが変わるようになります。
これがカタナの乗り方と似てるなー、と感じるんですねー。
鈴鹿サーキットのフルコースでダンロップ下やスプーンカーブでアクセルガンガン踏みながら、
ゼロカウンターでコーナーを抜けた抜けた時の爽快感は最高でした。
話を元に戻すと、スープアップ製のハンドルに変えてカタナの運転がすごーく楽になりました。
乗り始めて半年ぐらいして調布~ビーナスラインの日帰りツーリング行ったのですが、
帰りは全身の筋肉が悲鳴を上げてましたし腰痛もひどくて、遠出したくなくなってしまいました。
でもせっかくバイク買ったのに遠出のツーリング行かないなんて本末転倒!ですよね?
このハンドルは今年(2012年)の1月に変えたばかりでまだ遠出はしていませんが、
自宅~箱根~御殿場~河口湖~精進子~甲府~八王子~自宅、というルートでツーリングしたところ、
体は全く問題なくピンピンしたまま帰宅できました!バイクのポジションってホント大切ですよね。
またまた話が逸れてしまいますが、学生の頃、MVX250Fというホンダの大失敗作と言われた、
3気筒の2ストバイクに乗ってました(僕自身は2台乗り継ぎ非常に気に入っていました)。
このバイク、ハンドルだけは最悪でした。地面に対してほぼフラットなセパハンのため、
手首がしっくりこないで、コーナーでの姿勢作りがイマイチだったんですね。
そんなある日、後輩がVF250Fを買ったので試しに乗せてもらったら、ハンドルが軽く傾斜していて、
手首の自由度が高く、楽なポジションから来るコーナーの姿勢決めがメチャクチャ楽!感動しました。
で、早速ホンダのディーラーを通してVF250Fのハンドルを取り寄せてMVX250Fに取り付けたところ、
フロントフォークの一番上に着いてるワッシャー(ハンドルが上に抜けないよう止めているリング)
は着かなかったものの、その他はボルトオンでバッチリ!
筑波サーキットの最終コーナーでの姿勢が決まってタイムもポンと上がりました。
で、またまた話を元に戻しますと、このスープアップ製ハンドル、質感はかなり良いです。
ロングタイプを購入したのですが、今考えるとスタンダードタイプで良かったかも、です。
後は、将来フロントフォークを太くするかもしれず、その場合は再度作り直しとなるため、
出費が痛いなー、という不安があります。
ま、このままノーマルの37パイで行くなら問題ないんですけどね。
そもそもカタナの前傾ポジションはかなりキツイ上に、前オーナーがさらに低いハンドルに変えたため、
腹筋や背筋を使って上体を維持しないと全く曲がらないバイクになっていました。
20代の頃ならいざ知らず、この歳になると自分の体形にバイクを合わせる方が合理的、
と考えるようになり、アップハンドルに変更するべく日夜ネット検索してました。(笑)
するとあった、あった、ありました。中年ライダーからのニーズが多いみたいです!
スープアップさんが制作するハンドルです。
左がノーマルハンドル、右がスープアップ製ハンドル。
ウチのカタナはトップブリッジが変更されているため、クランプが干渉するかも?という懸念から、
直接スープアップさんにお邪魔して実物を見て購入しました。
で、取り付けた結果はこの通りです。
かなーり乗りやすくなりました。アップになっただけでなく手前にも来たので、
フロントに体重をかけてコーナーリングできるようになり、かなりスムーズに乗ることができました。
ちなみに僕の乗り方は、コーナー入り口からクリッピングまでフロントブレーキをかけながら進入。
つまりフロント荷重にすることでフロントタイヤを使ってクリッピングまで向きを変えます。
その後コーナー出口に向かってはアクセルオンでリア荷重にすることでリアタイヤで向きを変えます。
■ポルシェのドライビング
ちょっと話がそれますが、実はポルシェの運転も同じなんです。
ポルシェはRRというレイアウト。つまり、リアエンジン・リアドライブという特異なシステムです。
そのためコーナー入り口ではブレーキを使って意図的に荷重をフロントに移動させないと、
なかなか向きを変えてくれません。これがGT-Rとかランエボになると違うんでしょうね・・・。
またコーナー出口に向かってアクセル踏んでくと、フロントが軽いためにアンダーステアーになって、
どんどん外に膨らんでいってしまうので、フロントのダンパーセッティングが重要なんです。
ただもっとアクセルを踏むと今度はオーバーステアになるので、その中間を狙ってアクセル踏むと、
リアが少し流れ気味になって向きを変えてくれるので、リアから向きが変わるようになります。
これがカタナの乗り方と似てるなー、と感じるんですねー。
鈴鹿サーキットのフルコースでダンロップ下やスプーンカーブでアクセルガンガン踏みながら、
ゼロカウンターでコーナーを抜けた抜けた時の爽快感は最高でした。
話を元に戻すと、スープアップ製のハンドルに変えてカタナの運転がすごーく楽になりました。
乗り始めて半年ぐらいして調布~ビーナスラインの日帰りツーリング行ったのですが、
帰りは全身の筋肉が悲鳴を上げてましたし腰痛もひどくて、遠出したくなくなってしまいました。
でもせっかくバイク買ったのに遠出のツーリング行かないなんて本末転倒!ですよね?
このハンドルは今年(2012年)の1月に変えたばかりでまだ遠出はしていませんが、
自宅~箱根~御殿場~河口湖~精進子~甲府~八王子~自宅、というルートでツーリングしたところ、
体は全く問題なくピンピンしたまま帰宅できました!バイクのポジションってホント大切ですよね。
またまた話が逸れてしまいますが、学生の頃、MVX250Fというホンダの大失敗作と言われた、
3気筒の2ストバイクに乗ってました(僕自身は2台乗り継ぎ非常に気に入っていました)。
このバイク、ハンドルだけは最悪でした。地面に対してほぼフラットなセパハンのため、
手首がしっくりこないで、コーナーでの姿勢作りがイマイチだったんですね。
そんなある日、後輩がVF250Fを買ったので試しに乗せてもらったら、ハンドルが軽く傾斜していて、
手首の自由度が高く、楽なポジションから来るコーナーの姿勢決めがメチャクチャ楽!感動しました。
で、早速ホンダのディーラーを通してVF250Fのハンドルを取り寄せてMVX250Fに取り付けたところ、
フロントフォークの一番上に着いてるワッシャー(ハンドルが上に抜けないよう止めているリング)
は着かなかったものの、その他はボルトオンでバッチリ!
筑波サーキットの最終コーナーでの姿勢が決まってタイムもポンと上がりました。
で、またまた話を元に戻しますと、このスープアップ製ハンドル、質感はかなり良いです。
ロングタイプを購入したのですが、今考えるとスタンダードタイプで良かったかも、です。
後は、将来フロントフォークを太くするかもしれず、その場合は再度作り直しとなるため、
出費が痛いなー、という不安があります。
ま、このままノーマルの37パイで行くなら問題ないんですけどね。

