今朝のニュースを見て驚いた。
シアトルマリナーズのイチローがシーズン途中での交換トレードによる移籍を発表したからだ。
真意のところは分からないが、今年は五年契約の最終年であることや今季のイチローの成績を考えると来年以降に関しては「戦力外」との判断だったのではないだろうか。
昨年でシーズン200本安打の連続記録が途切れたとはいえ、メジャーにおいてはまだまだ「特別」な存在だ。
選手としての価値が高いうちに移籍という道を模索していたのではないだろうか。
たまたまヤンキースで外野手が一人故障で戦列を離れてしまい即戦力の外野手を探していたこともタイミングが良かった。
おそらくマリナーズとしてもこれまでチームに貢献してきた「特別」な選手のプライドや尊厳を守るために「選手の決断による移籍」を演出してくれたのではないだろうか。
今回の移籍はイチローにとっても良かったと思う。
ようやく優勝争いを出来るチームでプレーすることが出来る。
しかもファンからのプレッシャーもこれまでとは桁違いのニューヨーク・ヤンキースである。
新たな刺激を受けるイチローがどのような活躍を見せるのか期待したい。