フランス代表との強化試合は後半に追加点を決められ0-2で完敗だった。
後半に入ってからの日本は意識的にゲームのテンポを上げ良い時間帯もあったのだが、フランスも集中して守っていたのでなかなか得点のチャンスが作れなかった。
逆にCKから追加点を奪われ試合を優位に進められてしまった。
とにかくフランスが強かった。技術が高くパス回しも早い。
そしてボール際の激しさと強さ、スピードまで兼ね備えている。
フィニッシュの部分がさほど強くないので2失点で済んだが、総合力ではアメリカにも全く引けを取らないチームではないだろうか。
本大会前に対戦出来て幸運だったと前向きに捉えるべきかもしれない。
アメリカ以外の相手にここまで圧倒されたことは無かったので、選手の本音としてはショックも大きかったかもしれないが、課題がハッキリして良かったと思う。
今の段階で試合結果に一喜一憂しても仕方がない。
本大会までにどこを修正しなくてはならないかを確認出来たことに意味がある。
試合後のコメントを聞く限り、監督や選手達もそのことを十分理解しているようなのであまり心配はしていない。
本大会までにどのように調整してくるのか注目したい。