“ソラニン”



「想えば想うほど遠ざかってゆく、君の声。
すれ違い耳を塞ぐ、勘違い虚しい孤独。

 どのくらいたてば、君は僕を忘れるだろう。
 どのくらい待てば、昔のよう笑えるだろう。


隠せない傷を、笑顔曝す意味は気持違い。
空に描いた、夢の欠片見付からない。

 どのくらいたてば、僕は君を忘れるだろう。
 どのくらい待てば、君にまた会えるだろう。


 街の光 音遊び 星を数えた。
 三日月夜に、打ち上げ花火。
 夏の雪 月が笑う 空を見渡せば。
 星の楽譜、風が唄う。

 どのくらいたてば、君は僕を忘れるだろう。
 どのくらい待てば、君にまた会えるだろう。」