“白い夜”

言霊 - 2010.11.26

「さっきまで過ごしてた、
笑い声も小さくなってきた白い夜。
帰り道月を探す、
独りの部屋にこのまままだ帰りたくない。

ずっと夢見てた、こんなにも笑える毎日を。
君の側で見てた、それだけでよかった。

君の背を目印に、走ってきた。
追いつけないかもしれないけど。
君の手を、強く握る。
離さないように、もう二度と、傷つけないように。

また会えるように、君のこと考える。
光の無い道を、君が照らしてくれた。


眠れない夜は、君の言葉を探す。
繋いだ声や足跡が、途切れないように。

 いつまでも、君が隣にいたら
  何も怖くない、君さえ側にいれば。
 いつまでも、忘れないように。
  毎日が輝くように、君の歌を思い出す。」