Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)
- STEINS;GATE -シュタインズ・ゲート-:コンプリート・シリーズ 廉価版 北米版 / .../作者不明
- ¥価格不明
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評価
・ラボメンそれぞれに作品独自の個性を感じる。今を生きる理系学生らの独特なノリの岡部・はしだ、共感する心を持ち人の繋がりをとにかく大事にするまゆり。初期メンバーであるこの3人の関係が特に良い。
・1話から伏線めちゃめちゃ張っててヤバイです、本当に力入ってるなぁと思いましたね。
・いやぁ、タイムリープものはほとんどハズレがないですが、これは結構ダントツな気がしますね。序盤が評判悪いみたいですけど、序盤がなければ中盤も終盤も成立しないです。
・一見気持ち悪いオタクっぽさがありついて行けなくなりそうでしたが、萌えやセクハラやおふざけだけではなくキャラに人間くささと健全さを感じるシリアスなストーリー性に感動しました。
・話全体に流れがあり、序盤、中盤、終盤もはっきり書き分けられている。中盤以降は次の展開がますます楽しみになっていく魅力を持った作品。視聴者が作品を見ている中で普通気にするだろう伏線も見事に作品の中で解決しており、視聴後の疑問は残らない。
・ネットスラングの多用はもったいないですね。スラングの多用で舞台となる時間や場所を現代的に感じさせる効果はあるのかもしれませんが、それも今だけでしょう。スラングの流行廃りは激しく、すぐに死語となる言葉も出てくる。10年後、誰かが見始めたときには、「何言ってんの?それが面白いと思ってんの?」とあまりストーリーラインと関係ないところでマイナス評価をされそう。
・過去を変えれば確実に未来が大きく変わってしまうという事を痛いほど味わう事が出来る。
・この作品の一番いいところは本当にストーリーの魅せ方がうまいことです。7話ぐらいからは続きが気になって仕方なくなるようなストーリーです。またタイムスリップするので世界線が複数あり、作品を見ている途中で考察をしたくなることもたびたびありました。個人的には主人公の岡部よりもダルや牧瀬クリスに魅力を感じました。ダルは普段は単なるオタクだが、ハッキングしたり、タイムマシンを修理したりするところは本当にある意味かっこいい。牧瀬クリスは序盤はきつい女というイメージしかなかったですが、人とのつながりを大切にしようとしている点などが魅力的でした。
・最初は退屈な作品だなと思っていたのですが桐生 萌郁が攻めてくる12話だっけ?以降の盛り上がりは物凄いです。見終わったあと見て良かったなと純粋に思えた作品です。