BTOOOM!
2012年 51位
あらすじ
全世界で300万本以上売れているこのゲームの武器に、銃の類はない。 BIMと呼ばれる爆弾のみだ。レーダーで相手を見つけ、8種類のBIMを戦略的に駆使して敵を爆殺する。それが、このゲームで勝つためのポイントだ。
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- BTOOOM! 1巻/新潮社
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評価
・無人島で生き残りをかけた殺し合いのゲーム。 設定はよくある内容かなと思うものの、人が 追い込まれた時の裏切りだったり、信頼だったり、 人間の心情描写はうまいなと感じた。 そしてバトルシーンもきれいなアニメーション作品も さずがマッドハウス作品。
・バトルロワイヤルを思い出させる作品。何種類かある爆弾を駆使して戦うのが面白いと思った。ただ上記にあるように無駄に性的なシーンが多い。男性視聴者に媚びているようにしか見えない描写はちょっと頂けないと思う。話の終わりは続きが気になるような終わり方で見せ方が上手だと思った
・種明かしってのは、それだけでは説明的で芸が無く、エンタメ的に美味しくないなぁ、と。
・毎話 おまえらは何をやっているのだ と突っ込みたくなる展開だらけです。なにもかもズレていますね
・ネトゲの設定が現実に用意され、リアルでそのゲームをやらされるという、SAOなんかに似たような設定。最近流行りなのかな。 SAOはログアウトできなくすることで強制的にオンラインゲームの中に閉じ込めるという形で、BTOOOMは参加者を孤島に拉致して武器を与えるという形で。細かいとこは違っても、逃げられない箱庭の中で理不尽なゲームをさせられる点は一緒。 BTOOOMは孤島に拉致やら武器を提供やらサバイバルな感じやら、昔問題になった「バトルロワイヤル」にそっくり。
・日本一のクオリティの高い作品を作ると思っていたMadhouseでもこんなクオリティの低そうなC級アニメを作っていたという事実。ダメ作品と見限って、作画全部中国に発注してるんじゃないか?というようなでき。設定がとにかく幼稚で、こういうサスペンスは作者が頭が弱いのがわかった時点で面白さがゼロになる。そういうのを承知でつっこみながら見る人もいるようだが、自分にその趣味はない。爆弾ものだが、火薬がどれくらいあったら、どのくらいの傷害を人体に与えるか?といったような基本的な物理法則を第一話から無視してるので、全然怖くない。
・無人島を舞台に多種多様な爆弾を使って殺し合うサバイバルゲーム。何より勢いがありましたし楽しめました。アクション映画を12分割した印象を受けます。まず各プレイヤーたちにはこれでもかというほど濃い味付けが施されており、彼らの挙動をみているだけでも飽きさせません。さらに各人の登場から退場までの活躍時間がそれぞれ適度に割り振られていたため、次々に新しい味を楽しむことが出来ました。
・この作品が上手いのは、最初に主人公が投げたコントローラーが壁にめり込む描写を挿れた点。それ自体も笑えたが、何より「そういうもの」として観る作品だと早々と提示してくれたので、近くで爆発したのに鼓膜が破れたりもしなくても、そういうもんだと受け入れて半分ネタとして楽しめました。
・バトルロワイアルのパクリでしかない作品だった。 1人の生き残りが参加してるっていうのも完全なバトロワだし。