ビビッドレッド・オペレーション | アニメ・漫画~まとめ・解析~

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ビビッドレッド・オペレーション


2013年 ビリ(現在


あらすじ


友情が世界を守る鍵。 それは、みんなの願い。科学が全てを解決した夢のような世界―――。

ビビッドレッド・オペレーション(1) (電撃コミックス)/アスキー・メディアワークス
¥578
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評価

・スカイガールズ+ストライクウィッチーズ+リリカルなのはを足して、うまく融合させたような内容。



百合やポージング(あかねがマシンに乗った時お尻を突き出したシーン等)、お涙等「美少女萌え」のあざとさも目立つ。



・主人公・あかねの仲間の一人だったひまわりの中途半端に重かった過去にもあざとさが感じられましたが、一時そのあかねが万事休すになった時の残りの仲間の「友情」や「絆」とか、終盤「ある正体」が明らかになったれいを中心とした「世界を守る」事の訴えとかとにかくクドさや臭さが鼻につきました。色んなタイプはいたけど、共感できた面々が一人もいなかったのも痛かったです。




・れいちゃんが不憫かわいい。最初はほむらのパクリかと思ってたのに、結局れいちゃんが一番好きになってしまったひまわりのあの幼い感じ。脳が溶けそう




・SFや変身戦闘ヒロインや萌え等いくつかのポピュラーな題材を織り交ぜようとして空回りしてしまった悪い例だったでしょう。変に欲張ったりするとこうなるという反面教師としての存在価値はあったとも言えたかもしれません。




・プリキュアを深夜アニメにもってきたようなアニメ。




・なぜ完全なブヒアニメにしなかったのか? 1クールじゃストーリーを消化しつつ日常エピソードもこなすのは不可能ではないだろうか?それにそもそものストーリーがつまらない



・お話自体は到底ほめられたものではありません。悪い意味で荒唐無稽なプロットに、主人公はじめキャラクターの掘り下げも充分なものではなく、ストーリー全体の面白みはあまり無いでしょう。とは言ってもこの程度のことなど、日々多く製作されている深夜アニメの中ではよくあることですし、この作品に限って他より厳しい評価が下されるというほどでもない気がします。



・キャラの立て方が魅力的な作品。可愛いヒロインたちは観ているだけで楽しい。メカの描き方も悪くない。リアルという感覚ではないが、ツボを押さえて描いている。ただ肝心のシナリオ面はもう一歩。そして原動力は友情パワーなのに、描写が足りないから説得力が足りない。それでも伝えたいことはなんとなく解るので、脚本の問題だろうか。例えば特訓話をするのなら、キャラの内面などをより表現して欲しい。ギャグで明るく表現したいのは解るのだが。




・シリアスな面がほとんど無いので、楽しく・元気に・明るく・可愛らしく。主人公のあかねのイメージを体現したような作品だった。ただしストーリー面で作品を選ぶ人は候補からはずしてよいだろう。