たまこまーけっと | アニメ・漫画~まとめ・解析~

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たまこまーけっと



2013年 60位


あらすじ


うさぎ山商店街にある餅屋の娘・北白川たまこは、お餅と、生まれ育った商店街のことが大好きな高校1年生。商店街が特に忙しくなる年末に、突然、高飛車な鳥がやって来る。

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評価

・Air、クラナドとギャルゲ一辺倒だった京アニ。近年は順調にシフトチェンジ、けいおん、氷果、中二病と学園ものになり、そして最後行き着く先は商店街。なんとも不思議な変遷を遂げてきたものである。





・作中に「見ているだけで楽しいねぇ」というセリフがあるがそれこそこのアニメの表現したいことなんだと思う





・1月期のアニメでは話題性こそ1・2を争う物でしたが、でも実際に蓋を開けてみると当たり障りが無さ過ぎて全体的な印象としては退屈という感じで、まあ不快を伴う描写が無いのだが、でも本作ほどに視聴した直後に何の印象も残らない作品





・玉この中の人には悪いけどOP曲がなー映像はいいけど歌唱力が何か・・・というかキャラ名義で歌われるとなんかね・総評として、マンネリ打開策のはずの喋る鳥、商店街といった新要素がショートゴロに終わり、一方で脚本・構成・作画・音楽など、守備陣の圧倒的な安定感によって全体のクオリティーとしては中の上として感想を持った人が多いと思われるアニメ。つまり、こう。良作だけど面白くない。面白くないけど、駄二メではない。






・結論から言えば慣れれば退屈なのはなんとかなるのですが内容が面白かったかというと、好きな人には申し訳ないが単純につまらなかった。理由としては商店街を日常系に取り入れたりしているんだけどその商店街の人達はあくまでたまこを持ち上げるためでしかないし髪の毛が黄色かったり特徴が色ものなので、あまり好感がもてなかった。






・ストーリー、展開が平凡。これにつきます。あと、たまこのキャラに魅力がまったく感じられない。商店街のために一生懸命動いているのだろうが、葛藤シーンが皆無なので一生懸命さが全く伝わってこない矛盾・・・。





・主役はたまこ、なんだろうけど鳥の印象が強過ぎて全然目立たず、いい印象がもてなかったですね。






・はっきり言えば「誰得」な作品ではあった。「京都アニメーションのオリジナル」という金看板を背負うにはやはり広く「受け」る事が必要だろう。だけどそのクオリティは非の打ち所がなく、むしろ眼福とさえ言える。私は、続編があるんではないかなーと密かに期待している。







・相変わらず作画のレベルは非常に高かったですよ。内容欠如してもアニメ1本1本に対する熱意は伝わりました。でも、今作はそれだけの作品になっているんですよ。日常系といっても、NHKの朝ドラの劣化版といえばいいのかな?何かゴタゴタがあって鳥がフワフワしてなんだかんだ解決して終わりという蛇行で終わっている感じなんですよ。