よんでますよ、アザゼルさん。 | アニメ・漫画~まとめ・解析~

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よんでますよ、アザゼルさん。


2011年 11位


あらすじ

芥辺探偵事務所で働く女子大生・佐隈りん子。彼女は雇い主である芥辺に素質を見出され、助手として依頼をこなしていくうちに、「悪魔探偵」という芥辺の裏の顔を知ることになる。 ある日、「夫と浮気相手を別れさせて欲しい」という妻からの依頼を受け、芥辺がグリモアという魔術書を使い魔界から召喚したのは、とんでもなく下品な悪魔・アザゼル



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評価

・アニメでここまで突き抜けるには、相当な勇気がいったと思います。でも、このアニメは突き抜けた。拒否反応を示す人々に、迎合しなかった姿勢が、見事、アザゼルさんの世界観を作り上げたのだと思います



・テンポも良かったしキャラも立っているから、セリフの掛け合いなんかもスムーズだった。漫才でも観てるような感じだったし、久々に典型的なお笑いアニメで大笑いしたかなという感じ。やっぱりネタの面白さとかもあるんだけど、会話で笑いに持って行ってるところが良いしそこら辺が他の作品とは違っていてセンスある人っていうのは会話で笑わせる事が出来る。漫才なんかにしてもそうでネタを入れてるけどあれは単なる会話だし、会話の技術で上手い人っていうのは笑いに持っていける。




・表向きはさえない探偵事務所をやっている芥辺は実は魔法を使って悪魔を呼び出し事件を解決する悪魔探偵。その業務を一部引き継いだ助手の佐隈りん子は、特技がセクハラという使えない悪魔アザレルと契約を結ぶが…。短いアニメで何話か使ってひどいオチをつけるというひどいアニメで、出てくる男女は原則としてブサイクばかりなのがたまらない。この話、どこまで水島努監督のセンス出てるか不明なんだけど、ひどい話系ギャグを作らせたら水島努監督あいかわらずひどいです。個人的には大学のオタクサークルをベルゼブブさんが壊滅させる話と、中学校を世紀末にしてしまう話がどうしようもなくひどい。




・2期はじまったので、予習のため今更1期を見ました。いやー面白いなぁ



・もっと早く見とけば良かった。少しグロと下品なネタが多いので人を選びそうですが、15分の短い時間でこれ程、充実した作品は無いと思います。




・アニメ見て下品!とか下ネタすぎ!とか思っている人、わかっていない。原作のが酷いから(笑)さすがにアニメだから過激な下ネタとかはカットされてるしね! よんアザは下ネタを言う可愛い悪魔 ってギャップもいいから好き。女の私でも普通に見れるし。下ネタで構成されてるような漫画だしねw




・ギャグが非常に面白い。また、キャラクターと声優の方の相性も良い。見た目の可愛さとギャップのあるキャラクターは非常に魅力的。他には、1話1話が15分と、通常のアニメに比べて時間が短いので、手軽に見られる。そのため、話が中だるみせず、毎回ギャグや話のクオリティが高い。




・下品な声優は?と問われて思い浮かぶ人たちのなかで小野坂さんはかなり有力な気がします。アザゼルさんは小野坂さんが生き生きやってるんだろうなと想像できてしまうようなベストなキャラでした。そしてアザゼルさんが大暴れするのかと思えば他にも濃いキャラが出てきて皆いい演技してました。




・下品極まりないアニメです…。でも僕はけっこう好きです。。爆笑して晩酌のビールを吹いてしまった。もったいない。




・アニメに出てくる天使が人間そっくりな姿で自己欺瞞マンマンなのには何か作者の深い悪意さえ感じます。また悪魔たちよりも最強が、己の感情、欲望に囚われず徹底して物事を合理的に処理する"人間"芥辺なのも興味深いです。もはや"人間"とは思えない彼は悪魔を思いのまま操ります。 作者は「悪魔と天使」を既成概念とは真逆な二面性を持った存在として表現し、"人間"芥辺を一面的に描くことで逆説的に人間が「善と悪」、「精神性と動物性」を持った二面的な存在であることを強調しようとしていたのかもしれません。もっともブラックコメディーなのでかなりマイナス面にポイントが偏ってますが…。




・小野坂昌也のアクの強い関西弁。強烈に個性の強い関西弁がアザゼルのキャラクターと一致して、ネタの面白さと小野寺氏の演技の面白さで笑いが倍増されました。




・原作での下劣なギャグをそのままに、作画や声優の気合いでアニメ化して成功した作品。 15分のテンポ。30分では結構食あたりになっていた気がする。やはりギャグ。くだらないのがいい。そしてアザゼルに始まり、悪魔の声優は本当に巧く、合っていた。




・アザゼルの悪乗りも不快感はなくテンポも良かったので物語に入ることが出来ました。ネタはモロクが死亡して復活する感動系な流れでも、実はぬいぐるみでしたとアリゼオが平気で騙したり。笑いのネタにしてるなどのチャレジングな所があるが逆にその意外性があるギャグが受けました。




・本編はイマイチだったけどOADの話は探偵事務所メンバー中心の話でアザゼルさんの能力が存分に発揮し、佐隈さんもピンチな場面があって緊張感があり楽しめた。