僕は友達が少ない NEXT | アニメ・漫画~まとめ・解析~

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僕は友達が少ない NEXT


2013年 10位


あらすじ


隣人部――そこでは『友達作り』を目的に、友達がいない残念な少年少女たちが残念な活動を繰り広げている。


夏の終わりに三日月夜空に関するちょっとした事件が起きたものの、それからも隣人部では相変わらずの日々が続いていた。おかしなシスターや生徒会役員といった新しい顔ぶれも登場し、ますますハーレム具合は加熱していく


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評価

最終回のあの終わり方はアニメ史上、打ち切りや放送事故並のありえない終わり方。すごくがっかりでした



・1期のスタッフ・監督が交代したのですが、正解だったと思います。 1期の際は、原作の解釈が間違っているというか、変にシリアスにしてしまうという演出を多用していたのですが、今作は楽しい面を出せていたと思います。援護すると、あの最終回は仕方ないです、あそこまでしかなかったのですから。




・12話が飛ばし過ぎでアニメしか見てない者には説明不足が多いです。例えば何故?夜空が星奈と同じように小鷹に告白せず失踪しているのか? とか、何故?理科の一人称がいきなり僕になったのか?とか、小鷹は散々子供の頃の約束が大事だと言っていたのに星名の事が好きだったのか?などです。




・ストーリーは進展し、隣人部はすでに友達同士になれていること。 ただ恋愛の域にまで達し、夜空、せな、りかの誰を選ぶのか、せなの告白まで受けて、りかが嫌われ役までかって、ひどい言葉を 最終回であびせて、主人公の決断の後押しをしたと思ったら、何も決定できず、終了。後味があまりにも悪すぎる。 夜空とのハッピーエンドルートなんだろうけど。。。




・1期との違いは恋愛に少しシリアス要素が入ってきたところだろうか。友達以上の関係を目指すとなると自然と対立も生まれるので、コメディというより恋愛物の要素が強まっていると感じた。これは気楽に観れた1期と少し異なる展開なので、隣人部メンバーのコメディシーンをメインに楽しんでいた人たちには、ちょっと残念に感じるかもしれない。だがストーリーは、確実に一歩進んだと言えるので全体を通じてシナリオをみれば納得できると思う展開だ。もったいないのは最終回の終わり方をなんとかできなかったのかというところ。




・絵がダントツにうまい!ヒロインが最高にカワイイ! このへんは、皆さん当たり前の評価でしょう。 OP、EDは悪くない。けど名曲ではないとこが残念です。





・売れているのでこの後が心配です。ちなみに原作にアニメが追いついている状況で、この後のストーリーは原作でも始まっていません。っていうかこの後のストーリー書けないのでは? と心配です。夜空と星奈、理科、幸村で選べないでしょう。選んだらこの物語は終わってしまうし。。。ハーレムルートに進めるの??





・相変わらずの学園ハーレムモノではあるが、同系統ジャンルから頭一つ飛び出したと言うか一歩踏み込んだかなと思える出来前半は星奈、後半は理科がクローズアップされていて夜空はあまり目立たなかったが、前期が夜空に比重が寄っていた為特に不満は無しダラダラ続いて似たようなイベントを繰り返しそうな話でありながら、キッチリ話は進んでいると言うのが気に入った




・一番のポイントは主人公・小鷹の心情描写が丁寧なところ。回りの人物も(一部を除いて)反応などはそれなりに自然で、萌え系のビジュアルを持つ日常アニメとしてはかなり(展開そのものはともかくとして)人間ドラマしている感じ。 ただこの2期のみを見るだけではメインヒロインである夜空に魅力を感じられないのが難だった。むしろサブヒロインかメインヒロインか微妙な立ち位置にいる理科の方が前に出ていた印象があります。特にラスト。あのシーンだけを抽出すれば、まるで理科がメインヒロインの中でも1、2に位置するほどのキャラに見える。




・「え、なんだって?」の羽瀬川小鷹ですが、最初のうちは、本当に相手の声が小さくて聞こえなかったため、彼に罪はないと思いました。ですが、途中から意図的に(つまりわざと) 聞こえないふりをするようになっています。これはやってはいけないことですね。志熊理科の怒りももっともと思ったものです。髪の色や目つきといった外見的要素とは別に彼の残念な点を知った瞬間です。