THE IDOL M@STER(アイドルマスター) | アニメ・漫画~まとめ・解析~

アニメ・漫画~まとめ・解析~

エクセルがないのでオープンオフィスを使いまうす

THE IDOL M@STER (アイドルマスター)


2011年 9位


あらすじ


芸能事務所『765プロダクション』に所属する個性豊かな13人の女の子たち。

THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 04 アイドル.../ランティス
¥2,000
Amazon.co.jp

評価

・ゲームなどを中心としている人気コンテンツ「アイドルマスター」をアニメ化した作品。
新規ファンの獲得が目的であり、同時に前からのファンにも楽しめる作品を目指した作りになっています。



・総評としては、作品そのものの作りはアイマスを知らない新規層の獲得用であり、原作ファン向けではないのだけど、アイマスというコンテンツにある程度入ってしまうと、いまいち楽しめないものになっています。
どういうことかと言うと、キャラの表面的な魅力こそ表現できているとはいえ、もう一歩踏み込んだ魅力は描かれていないんです。



・作画がすごい!話もよくまとまっている。op中毒になる。



・キャラの魅力を表面的な部分のみでも、引き立てて見せる事に成功している点。
全キャラにある程度好感が持てたり、直接的な描写が無くても大体どんな感じのキャラなのか理解できたりできます。
特に凄いのが「元気な女の子」のカテゴリに属するキャラがこれだけ多いのに、きっちり差別化できていて誰も埋もれていない事。



・ほぼ全話クオリティの高いストーリーになっていてしかも、伏線を張ることで基本的には1話完結型なのに次の話に上手く繋がるること。
あとかわいい。
自分はDVDで見たので作画はかなり良かったです。とくにライブシーンの作画には驚きました。



・【765プロのアイドルの魅力を紹介するプロモーションアニメ】という作りに本作が徹している以上、あまり好ましくないこと。
この問題の回は、長年キャラを演じてきた声優陣も首を傾げたそうで、やはりここら辺は、制作陣が本家の人ではなく、あくまでアイマスが好きな人止まりのせいなのかもしれません;



・正直、驚きました。メインの女の子を13人も居るにもかかわらず、13人全員に個性があって、誰一人として存在感の薄いキャラがいない。おまけに、普通ならこれだけ人数がいれば個人の好き嫌いが生まれるはずなのに、少なくとも僕の中で嫌いに思えるキャラが最後までいませんでした。キャラアニメとして観ると、これは地味に凄い。ひとえにこれは、キャラクターの完成度の高さゆえなんでしょうね。



・結局この作品のメイン要素である「新規ファンの獲得」について。
コレを見て自分がアイマスファンになるほどの魅力があるかどうかで言えば・・・
うーん、それなりに良いとは思うけどファンになるかで言えば微妙って所。



・ライブシーン。躍動感や手描きのみなどがあって、、大きな加点要素に変わりは無いのですが
先に別作品の「ラブライブ」のソレを見てしまうと・・・うーん、どうしても見劣りするかなぁ。



・正統派のゲーム原作萌えアニメ。
ゲームファンが失望することは決してない、見たかった物が見られるはず。