バクマン。 | アニメ・漫画~まとめ・解析~

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バクマン。


少年ジャンプで読んでいる作品

よくも悪くもない作品だが、1回目には必ず読む

1回目飛ばすのは、こちかめ、ウサギ、ウラカクゴ、銀玉、スケット、4コマ、ライト

永遠に飛ばしてるのは、リボーン、ヌラリ

記憶にないのは余計かわいそうですけど


2008年 6位

総合 148位

けっこう順位高いですね。アンチ少ないな


あらすじ

高い画力を持つ少年・真城最高(サイコー)が、文才に長けるクラスメイト高木秋人(シュージン)に誘われ、険しい"マンガ道"を歩む決意を!! その先には、声優を志す少女・亜豆美保とわかちあううぶで淡い夢がある!! 週刊少年ジャンプでの連載、大ヒット、そしてアニメ化、という栄光を目指し、サイコーとシュージンは原作者と漫画家に分かれ編集部への持ち込みを始め、プロへの第一歩を踏み出した!! 新時代漫画成功物語がここにある!!


バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)/小畑 健
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評価

・主人公をはじめ多くの登場人物の行動が幼稚。社会一般を舐めたような不快な言動。一時期から、編集部が気持ち悪いほど主人公達を持ち上げること。最近の主人公がうまく行き過ぎな事


この漫画で魅力のあるのはその他のキャラだと思う。文句なしの天才であるエイジ。人気が低いながらも続く漫画家、福田。(現実世界で言えばスケットダンスやサイレンの作者と同じ感じだな。)二作目で死亡フラグが見え見えな平丸。可愛そうな中井。こういった「とかくありがちの」漫画家像の方がはるかに魅力的だし、主人公がらみのエピソードより面白い。



・【良い点】今までにないジャンルに挑戦したところ



・タントを辞める話ですがこれは主人公2人我侭言いすぎではないでしょうか・・・。
最初、シリアスをやるかギャグをやるかで三浦と揉めた末に決めたことなのに結局人気が出なかったから、向いてないから辞めるとは虫が良すぎるのでは・・・と。



・主人公達が漫画の順位を競うようになってからはグダグダ。ある程度の完成度(勢い?)を保てていない。

・打ち切りになって新妻エイジに負けた事で、それまで夢に向かって一直線だったのが、一気に夢からさめてしまったかんじがします。もともと、エイジはあまりにも非現実的なキャラなので、ライバルっていってもまるで架空の人みたいです。


・主人公達とその周りの人物にだけ都合が良い展開を押し通すストーリー

・バクマンは漫画家を描く漫画ではなく漫画が好きじゃなくても運が良ければ成功する成りあがりの人間達を描いているだけで自惚れている筆者のエッセイそのものであるということ

・「少年が漫画家を目指す」という発想の新鮮さ。


1回分(1週間分)のだけでも話がすごく充実していると感じる。続きが気になる描き方がとても良いと思う。


何か激しく漫画というものが誤解されるような作品
ここまで読んでみて思ったのは、「ジャンプ編集部、主人公の二人甘やかしすぎじゃないか?」ということ。



・とりあえずこれほどまでに応援したくなくなるむしろ、転落人生を望みたくなるようなキャラクターはいません。中学生でももっとまともな考えしている人はたくさんいます。デスノートにも感じられましたが作者は自分に酔ってるように思えます。


・主人公の年齢で連載をとるということ自体が極めて困難で、選考にすら入らない人たちはたくさんいます。
何よりもそんな天才が二人も三人もいるなんて訳が分かりませんし、互いに弱点を補ったり教えあうことでジャンプを変えるとか、すでに神話の世界です。