BLEACH (ブリーチ) | アニメ・漫画~まとめ・解析~

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BLEACH (ブリーチ)

2001年 152位

総合 5081位


リボーンと違って、読むのをやめてない作品。尺をとるのが多すぎるのが難点・・・

ハンターもブリーチを少しは見習って、尺を取る戦闘シーンをはさみながら連載してくれれば44巻くらいはいってそうだけど、作者が完璧主義なのかな



あらすじ

黒崎一護/15歳。髪の色/オレンジ。 瞳の色/ブラウン。 特技/ユウレイが見える。

ある日、自らを死神と名乗る少女・朽木ルキアと出会ったことにより、その生活が一変する。
ルキアの追ってきた「虚(ホロウ)」と呼ばれる悪霊に襲われる一護の家族。
虚の狙いは霊的濃度の高い一護の魂。家族を巻き込んだことに責任を感じた一護が虚の前にたつ。
虚の攻撃が一護にせまる時、一護を助けに入るルキア。だが、その際に深手を負ってしまう。
最後の手段として一護に死神の能力を分け与えることを決意するルキア。
虚の攻撃が迫る中、一護は死神としての能力を得る。それはルキアの予想を越えた大きな力だった。

ルキアの死神の力をほとんど奪ってしまった一護は、訳がわからないまま死神代行として戦い始める。



評価

この作者の長所はキャラの書き分けの旨さ
これは、否定派の方たちでも認める方は多いんじゃないでしょうか。現役の漫画家の中でもトップレベルにあると思います。特に、護廷十三隊の隊長格の書き分けは見事で、一人も見た目でかぶらせること無く、しかもそのキャラがどういう人物なのか、どういう攻撃をするのか、どういう特徴があるのかという情報がそのキャラを見ただけである程度わかってしまうという優れものです。これは、登場人物が多いブリーチのような作品では必要な要素と思います。「極限まで薄めたカルピス」と揶揄されることさえある内容の薄さであるにもかかわらず、辛うじて漫画の体裁を保っていられるのは、描写が不足している箇所を、キャラの見た目や設定から得られる情報で各々が補完しているからなんだと思います。


・絵とデザインのセンスはすごく好きなんですけど、それらをかき消すほど欠点が多い


・序盤は面白かったのですが・・・・・・・・・・・残念です最初に出した設定がなぜかだんだんずれていって、今じゃ見る影もありません



・キャラクターデザイナーとしては非凡な才を持つ作者もストーリーテラーとしての才能は持ち合わせていませんでした。特に、前述の通り内容の薄さはすさまじく、数ヶ月おきに読んでもまったく問題が無いほどに話が進まない上に、その中で新キャラを旧キャラが消化しきる前に登場させてしまうもんだから、尚更内容の薄さは加速していきます。折角の登場人物たちもバックボーンがまったく描かれないものだから、見た目以外に好きになれる要素がまったく見出せません。おまけに、この作者はなんでも付け足せばかっこいい病にかかってしまっているため、内容はぺラぺラであるのに、どんどん聞きなじみの無い設定が増えていき、セリフを読んでも専門用語ばかりで何が起こっているのかがわからないという、大暮漫画と同じ問題も抱えいます。


・ある漫画家は最近の漫画は雑誌で見たら話しがよく分からず、コミックを買ってようやく話の筋が分かるのが多いと言っていたが、これは正にそれに当て嵌まる漫画。
もうジャンプはブリーチを雑誌ではなくWEB配信にすれば良いと思う。そうすればまだイライラせず読めると思う。


・【良い点】「死神」の概念の設定、そして「始解」「卍解」といった設定には舌を巻く思いです。


・キャラの描き分け、技のネタ切れなしはすごいが、バトルばかりで休憩なし、あれだけキャラが出てきてかぶらないのはすごいが、一護の魅力が突出していない。日番谷もなんか決め台詞多い。「てめえ」っていうのが・・怒った時だけにしてほしいです。藍染が出てきて護廷13隊が全滅してもうだめだとかいってるのに仮面の軍勢が一挙に出てきて形成逆転。で一人ずつ戦うから長い。



・ルキアの死刑を止めるお話ですがとにかく熱いです。これぞ少年漫画という展開の数々を見せてくれました。護邸十三隊も新撰組みたいでかっこよかったです。特に一護VS剣八あたりが一番熱かったですね。卍解などの設定も見事でした。マジでこの話は熱かったです。


・【破面編】…とても悪い
既にキャラクターが過剰な所に『破壊面』と『十刀』が加わり展開が更に停滞…戦闘は特殊能力が売り、殆ど「本気を出そう…」のパターン連発の結果『後だしジャンケン』『パフォーマンスの応酬』と揶揄される惨状…ザエルアポロ戦は特に酷かったです。


・藍染のこれでもかといった無敵っぷりには、驚愕を通り越して流石に「マンネリ」気味です。いい加減決着をつけろといいたいです。


・最終ページにて「決まったか!?」と煽り、次の回では「それは幻でした」みたいなパターン、苦戦しても実は本気じゃない、あるいは切り札があるみたいなパターンを使いすぎです。もう、読者はもう何が起こっても全然驚かないですね。結論から言うと、何話飛ばしても話が大体わかってしまう漫画ですな





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